さて、アメンバー記事でメンタルが落ちていたことをお伝えしましたが、だいぶ元気になりました。

ちょっと色々忙しかったので、それも影響したと思います。

本日はその頃書きかけになっていたブログを再編集しました。

少し前のことです。

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ひょんなことから人生が変わることはしばしばありますにっこり

 

人生というと大袈裟ですが、昨年の今頃に参加した子宮頚がんの治療薬の勉強会が大きく影響しています。

 

まだ完全なコロナ明けとも言い難かった昨年の今頃、近隣の大学病院の教授が一同に会す勉強会がありました。

高級ホテルでの勉強会だったので、勉強会の後のビュッフェ形式のごはん(情報交換会)が目当て、という不純な動機で現地参加しました。

WEBとハイブリッドでしたので、WEB参加が多く、誰も行かないのもアレなので、当院教授の顔を立てるべきかな、という気持ちも多少はありました。

 

教授の後継者と黙されるZ先生はさすがに現地参加するだろうと思っていましたが、仕事でいらっしゃらず、結局当院からの下っ端の参加は私だけでした。

他の大学病院もそんな感じでしたので、情報交換会はこじんまり、もといアットホームな雰囲気となりました。

 

そこで、他の大学病院の先生方ともご挨拶することになりました。

さらにそこに集まった教授の先生方のノリで決まった共同研究に携わらせて頂くことになりました。

 

そして1年後の昨日。

今度は同じ薬の勉強会で発表させて頂くことになりました。

 

そしてさらに、各大学のデータをまとめて私が学会発表させて頂くことが、勉強会後のごはんタイム中に、またも教授陣のノリで決定。それも数日以内に仕上げなければならないという。

無茶振りが過ぎるよー泣き笑い

と思いつつ、仕事を任せてもらえることは大変光栄に思います。

教授には「チャンスの神様の前髪を掴むんだよ」と言われました。

 

・・・・

そして翌朝。また嬉しいニュースが。

朝起きると、以前申請した研究助成金が通ったとメールがきていましたポーン

すごく嬉しい爆笑花

私だけの手柄ではないけど、魂削って働いてきた甲斐がありました。研究者にとって研究費を獲得できることはとても誇らしいことです。

 

突然のチャンスの神様の大盤振る舞いに戸惑っている自分がいます。

るなべるの流れキてる真顔アップ

でも、私はハードワークで心身に支障をきたすので、それが自分でも心配です…

チャンスの神様はなんで分割で来てくれないんだろう…昇天

 

まぁご時世的な流れも感じますけどね。

女性医師を応援している、という猛烈な各方面のアピールを感じます。ありがたいことなので、それはそれとして利用させて頂きますがニコニコ

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ここで書き終わって保存していました。笑

 

結局、上に書いている無茶ぶりの仕事は何とか片付けましたネガティブ

助成金の仕事はまだ片付けられていないけど一歩一歩前に進んでいます。

 

実は今日はまた別の薬の勉強会があって(しょっちゅう勉強会してんな。笑)、また情報交換会という名のごはんタイムがありました。笑

偉い先生がいっぱいいるなか、私はアウェーだったので参加するか迷っていたのですが、あまりの空腹に負けました。

ちなみに、4月からの国内留学先の偉い先生もいらっしゃっていて、ご挨拶したのですが、軽く流されてしまって少しがっかりしました悲しいまぁ、仕方ないです、私のような下っ端には興味ないでしょうし、よそ者だし。

一方で、国立がんセンターの某先生が、私のことを覚えてくださっていて、話しかけてくださり、孤独にならずに済んでとても嬉しかったです。その先生も有名な方なのですが、優しくていつもとてもフランクに接してくださり尊敬する大好きな先生の一人です。

いつかうちの大学病院の教授になってくれればいいのになぁ・・・

 

自分が偉くなりたいとは全く思っていないのですが(現時点では関連病院のNO2-3くらいが理想と思っている)、少しずつ勉強会で発表したりする機会を頂くようになり、偉い先生と接したり名前を憶えていただく機会が増えて、ビビりまくっているるなべるですアセアセ

売り出し中の新人アイドルのような感じですかね・・・汗

でも絶賛売り出し中というほどでもなく、ちょこちょこ売り出し中、、、くらいの感じですけど。笑

 

でもどの業界でも、自分のやりたいことや理想を押し通すためには、ある程度の権力が必要なので、最終的に自分が求める地位やポジションはどの辺にあるんだろう・・・・?と自分でも疑問に思う今日この頃です。

一方で、その国がんの先生がおっしゃていましたが、学会の仕事が増えたりして、患者さんを診る時間がない、とのことでした。

偉くなると患者さんからの距離が離れてしまうのも医者の悲しい宿命です。よくテレビで部長や教授になっても最前線、みたいなのやってますが、あんなの一握りです。

その地位の人にはその地位の人たちの仕事があって、研究や講演やその他もろもろ。

たとえ手術をしていたとしても、その後の外来フォローまで診ている上の先生はめったにいないでしょう。ましてや、自分で抗がん剤投与などを行う教授なんて殆どいないでしょうし。

 

私の得意なことや能力を活かせて、患者さんとも接し続けられるような役職がないか、10年くらいかけて模索していきたいと思います。笑

 

あ、ちなみに3月にも勉強会があって、なんかメンバー厳選されているらしく、薬の会社の人に「●●県の枠が1枠あいているんで、るなべる先生どうですか?」と誘われました。

なんかディスカッションとかするらしく、「自分のところの教授に参加の許可をとってください」と言われました。薬の勉強会で、そんなん言われたの初めてで、びっくり。教授は快諾してくれました。

それもどんな会になるのか楽しみです。

 

ちなみに今日の勉強会はセミプリマブという頸がんの治療薬の勉強会だったので、それも雑感をどこかで真面目に書けるといいなーとは思っています。