私の学位論文がこのたび長い長い月日をこえてようやくアクセプトされましたゲラゲラ音譜音譜音譜音譜

 

私は2018年に大学院に入り、研究立案を始めるも、社会人大学院生で、働きながらでしたし、ちょうど婦人科腫瘍専門医の修練を始めたところだったので、全く研究が進みませんでした。

2020年に一念発起し、臨床から離れ、1年だけ研究に専念。

そしてようやく、臨床試験を走らせることができました。

ところがCOVID-19の影響も受けたり、いろいろな事情で、全然症例登録が進まず、当初1年半程度で終わる予定だった研究は4年半もかかってしまいました。

そこから半年かけて論文を書き、昨年夏に投稿するも、最初はリジェクト。昨年末に次の雑誌へ投稿するも、返事が来ない来ない。

論文と言うのは、リジェクト(掲載不可)、メジャーリビジョン(大幅な修正)、マイナーリビジョン(軽い修正)、アクセプト(掲載受諾)の大きく4つの返事がきます。

 

多くは初回「メジャーリビジョン」で返ってきますが、この段階では、まだアクセプトされるとは限りません。

査読者の指摘事項にきちんと答えられているか、修正されているかで判断され、リジェクトされることもあります。

私は3回のメジャーリビジョン、1回のマイナーリビジョンを乗り越え、ようやく今回アクセプトにこぎつけたわけです。

あ、もちろん英語論文です。

通常投稿してからこんなに時間がかかるのは珍しいですが、ないことはないようです。

「インパクトファクター」は3台の雑誌で、まぁ私の研究分野のなかでは頑張った方だと思います。

 

2018年の大学院入学から数えたら8年。

長かったぁ~~~~

もう本当に、色々大変だった。

先月はもうアクセプトされるんじゃないかと思っているところにメジャーリビジョンがきて、気が狂いそうになりました絶望

 

あんなに待ちわびていたアクセプトの連絡がきても、最初は「うん」って感じで、茫然。。。って感じでした。喜びとかない。

すん真顔って感じで。

燃え尽き症候群?

 

だけど、お世話になった先生方にお礼メールしてたら、一番研究の立案でお世話になった先生からおめでとうメールがきて、長年の苦労をねぎらってくれて、それでようやく、喜びが滲み出てきましたニコニコ

まだ実感わかないけど。
今後、学位審査を受けて、審査が通ると医学博士になります。

学位審査のためにはまた大量の資料作りが必要です。
まだまだやることは尽きないですが、しばらくは少しずつ湧き出てくる喜びを噛みしめたいと思いますもぐもぐ