新年度、といえば新人。
今年うちの病院には産婦人科1年生が3人いますが、少なくとも2人はヤバいです。1人はまだチームが違ってからんだことがないので、よくわかりません。
ヤバい2人はそれぞれ女子と男子なんですが、どちらも方向性の違うヤバさ。。。
女子をA先生、男子をB先生とします。
A先生は能力が低く、とにかく言い訳が多い。
先日、私の患者さんの採血のことで外来から電話がA先生にいったようで、「●●さんだったかな?〇〇さんだったかな?△△っぽい名前のひとで、るなべる先生の患者さんにオーダーが入っていないって連絡がきました。」と報告をうけました。患者さんの名前がうろ覚えだったので、そういうのは事故のもとだし、患者さんの名前くらいちゃんと覚えておいてよ、って言ったら、「私の担当患者じゃないのでわかりません」って言われた![]()
「担当患者じゃないと名前覚えられないの?」って聞いたら「はい、一瞬のことだったので」と言われた。え?メモする能力とかないかな??
あと病理検体の出し方について、当院では伝票に解剖学的な位置を示すために検体の絵を書かなければいけないことになっているのですが、「絵を書いといてね」って言ったのにできてなくて、「『絵を書いてね』って言ったよね?」って言ったら、「あー、伝票に書くってことだったんですね。」って言われた![]()
え?じゃあ何に絵を書くつもりで「わかりました」って返事したのかな?わかっていないなら聞き返すとかできないのかな?
検体もきれいに虫ピンみたいのではりつけなきゃいけなくて、それもできてなくて、もう1から10まで説明するの面倒で、「もういいや、自分でやるわ」と言ったら、泣き出した![]()
なんでやねん、忙しい中仕事増やされたこっちが泣きたいわ![]()
そして今週最もびっくりしたのは患者さんへの対応ですね。
病棟番(急患番)していると、患者さんからの問い合わせの電話とかかかってくるんですが、若いころって一般的には、心配だからとりあえず受診を促すことが多いんですよね。
電話だけで「大丈夫」って判断をするのは難しいし、何かあったらどうしよう、と思うのが普通です。
妊娠11週の妊婦さんから出血の電話がかかってきてました。
確かに妊娠初期だと、出血してようがしてまいが、できることはほとんどないので、経過観察することも多いし一般的なのですが、言い方?がちょっと・・・・って感じで。
「いまの週数だとお薬で出血を止めるとかできないので、できることはエコーで赤ちゃんの心拍を確認するくらいなんですよね。いかがされますか?」って話してて(ちょっと省いたところもあるかもだけど)。
なんか、「来させたくない」感が全面に出てて、1年生でこの態度ってどうなんだろう・・・?って思ってしまいました。
しかも結局本人が「それでも一度みてほしい」って言っているのに、一回電話を置いて、「説明したんですけど来たいと言っていてどうしたらいいですか?」と3年生に相談するっていう。。
どんだけ来させたくないんだよ、と呆れてしまって、「本人が不安がっているんだし、一度来てもらうしかないでしょ」って横から口出してしまった。
さらにびっくりしたのは、その後「今からいらっしゃると当直帯の時間になるのでお待たせする可能性があります」って相手を脅し始めたこと。いやいや、今、まだ16時前ですけど?!
電話を切ってから、A先生に「こういうのって誰に頼めばいいんですか?救急外来でみるんですか?」って聞かれて、まず、「え?自分で診ないの?」って思いました。
ひとまず、「何時に来るの?17時以降にくるなら当直にお願いするけど。」って聞いたら、「40分後です」って、全然日勤帯やないかーい!!!お前の仕事だよ!!!
もうツッコむ気力もなくて、あとのことは3年生に任せてしまった。
どういう神経してるんでしょう?
今どきの若者ってこんなものですか?
ちょっと疲れたのでB先生のヤバいエピソードはまたの機会に・・・・
1年生だから、という理由だけでは説明がつかない無能さ?やる気のなさ?に驚かされる毎日です。
去年もヤバい1年生でしたが、一昨年は優秀な1年生だったのになぁ。教えるとスポンジのように吸収してくれて教える喜びを持たせてくれた一昨年の1年生が懐かしい![]()
その代わりと言ってはなんですが、今年は学生さんが結構良い子が多い(礼儀正しく素直!)
今のところ実習でまわってきた学生さんにイラつくこともほとんどなく、学生に教えるのを少し楽しいと思えることも増えてきたのでそれはよかったです![]()