盛岡食いしん爺日記
<音楽が流れます。音量に注意してください。>
2025年12月31日、夜の9時半。
盛岡劇場の斜め向かいにある「松栄館」へ。
2階建てで以前の松栄商事の建物をリノベーション。
1階には「いなだ珈琲舎」、生花店の「松毬(ちちり)」。
2階に本屋の「書肆みず盛り」が入っている。
フルオープンが2023年ながら、もう辺りの街並みに溶け込んでいる
大晦日の夜「いなだ珈琲舎」へ。
31日は夜の9時から深夜1時まで。
「年越し珈琲」が飲める。
元旦から3日までは7時半から14時。
4日、5日は7時半から17時。
1月中旬にゆっくり休む様だ。
(詳しい営業の日時は確認のほどよろしくお願いいたします。)
Bill Evans - You And The Night And The Music (Official Audio)
始めはすぐ近くのビルに入っていたが松栄館に移転。
出入口には手すり付きのスロープ、トイレも広い。
車椅子の方でも大丈夫。
これほどバリアフリーに徹したカフェは見たことがない。
12月で11周年、今や盛岡の珈琲の名店。
近くに盛岡八幡宮がある。
岩手で最もお詣りする人が多く、正月には原宿の様になる。
いなだ珈琲舎からは歩いて10分ほど。
辺りの人や常連さんがお詣りの後先に暖まれる様にと、店を開ける。
バリアフリーといい年越し珈琲といい、
マスターの地域の人やコーヒー好きの客への想い。
テーブル席は少し空いていたがカウンターに珈琲好きが並ぶ。
思えば、まだテーブル席に座った覚えがない。
たいていカウンターでマスターの仕事を見ている。
無駄のない動き、しだいに溢れ出す珈琲の香り。
たまらない。
私のマンデリン。
雑味なく甘味と苦味、酸味の自然なバランス。
何と言うか、余計な物がない。
美味しいの一言。
冬季限定の生チョコレート。
これが私の「年越し珈琲セット」。
正月用にマンデリンを少し曳いてもらった。
今だけのアイリッシュ珈琲。
カウンターに並ぶ人はたいていオーダー。
私は淹れるのを見ている。
青紫と薄い赤紫に見えた。
マスターの魔法。
隣のカップルにことわって撮らせてもらった。
テーブル席で珈琲を飲み、カウンターでアイリッシュ珈琲。
きっとこれから盛岡八幡宮に向かうのだろう。
ひと口ごと一年を噛みしめる様に飲んでいる。
きっといい一年だったのだろう。
「来年は何をするんです?」
マスターに聞かれたが、私の返事は曖昧だ。
ただ1月5日の締め切りがあると言った。
後は、それから考えよう。
なんだか昨年もそんな感じだった。
いなだ珈琲舎の名物の一つとなり、
皆が楽しみにしている。
「年越し珈琲」もこれではやめられないだろう。
カウンターに珈琲好きが並ぶ名店「いなだ珈琲舎」恒例の「年越し珈琲」。
マスターや店にいる人達に「よいお年をお迎えください」と言い、
10時過ぎに店を出た。
外は小雪。
盛岡は雪と言うより氷が怖い。
足元に気を配りながら駐車場へ。
短い距離でも油断ならない盛岡の冬道。
家に着いて猫ちゃんと遊び、パソコンを開いた。
ふと、AIモードで、自分を検索すると、どうなるのだろう?
「盛岡食いしん爺(もりおかくいしんじ)」は、
岩手県盛岡市を中心に北東北のグルメや街歩きの情報を発信している
人気ブロガー、およびその活動名です。
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盛岡の最新の食事情や、地元ならではの穴場スポットを知りたい場合に非常に
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ほかに、料理の写真と共に「爺」ならではの親しみやすい語り口で地元の魅力を
伝えています。盛岡の食文化に精通した「食の伝道師」のような存在として、地
元住民や観光客から親しまれています
盛岡食いしん爺を(もりおかくいしんじ)とふり仮名に「い」が
抜けていた。(笑)
なんだか、笑ってしまった大晦日。
でも、どんどんAIが進化したら、どうなるのだろう。
ちょっと怖い気もする未来。
お~0時。
「皆様、本年もよろしくお願いいたします。」















