こんにちは
犬の管理栄養士です。
今日はうちの愛犬の「実例」をご紹介しようと思います。
もぐもぐを食べ始めて数年。
皮膚・被毛・耳・目など、外から見えるあらゆる部分がどれだけ整ったのか、今日は動画と画像でお見せします。
下痢続きで心が折れそうに…
愛犬が我が家に来たばかりの頃は、とにかくお腹が弱く、何を食べてもすぐ下痢。
ドライフード、手作り、トッピング、調理法を変えたり、茹でたり、焼いたり…あらゆる方法を試しましたがどれもダメでした。
「もう万策尽きた」と思うくらい何を食べてもダメで泣きたい日もありました。
それは当時のブログにも書いた記憶があります。
毎日が手探りで、悩み続けた日々でしたが、今思うと食材でも調理法でもなく、きっ「腸自体が弱かったのだ」と思います。
現在の愛犬の様子
それが今では下痢という言葉自体を忘れそうになるほど、安定しています。
厳密に言うと、5年ほど前に家のリノベーション工事で業者さんが毎日4〜5人出入りしていた時期があり、落ち着かない環境によるストレスから一度だけお腹を壊しました。
でもそれ以来はずっと絶好調です。
「良いうんち」の定義は、
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未消化物が混ざっていない
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しっかり形があるけど、シートに少し付く程度の適度な柔らかさ
*コロコロ過ぎるうんちは便秘気味です -
強いニオイがしない
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色が健康的
愛犬はこの“理想形”を、毎日きっちり出してくれます。
ただ、成犬のうんちをブログに載せるのはさすがに控えたので(笑)、今日は「皮膚・被毛・耳・目」の状態を見ていただきます。
背中の皮膚被毛
背中の毛は少しかためで分け目が作りにくいのですが、毛をかき分ければ皮膚がしっかり見え、フケも赤みもゼロ。
先代犬は乾燥によるフケやアレルギー反応で、皮膚に赤味もあり、シャンプーしてもすぐにフケが出て酷い状態でした。
それを思い出すと、いわゆる“シャンプー難民”だった私にとっては、これだけで奇跡です。
お腹の皮膚被毛
お腹側は、うっすらピンク色でしっとり。
粉っぽさやかゆみの兆候もありません。
耳
耳も奥までくっきり写せてはいませんが、赤みも耳垢もなく、痒がる様子も一切なし。
実は耳掃除をしたのは3か月以上前です。
シャンプー時に水が入っても、犬自身のブルブルでほとんど排出できるので、綿棒でゴシゴシする必要もありません。
目
目ヤニは朝に少し取る程度で、涙はほとんど出ません。
「チョコタンだから涙焼けが目立たないだけでは?」と思われるかもしれませんが、白目が真っ白で血管や充血もないことから、そもそも“焼けるほどの涙が出ていない”のだと思います。
これは先日の記事でもお伝えした 「腸が整うと、表面が整う」 の実例そのもの。
先代犬にもこの“もぐもぐ”を食べさせてあげたかった…そう思わずにはいられません。
まとめ
食事って「ただお腹を満たすためのもの」ではなく、体の外側にまで変化を届けてくれる“おくすりのようなもの”だと、改めて実感しています。
どんなに良いフードでも、一晩で劇的に変わることはありません。
でも、毎日の積み重ねが確実に体を作り、その子の“本来持っている強さ”を引き出してくれます。
もし今、愛犬の下痢・耳・皮膚・涙やけなどに悩んでいる方がいたら、どうか「体の外側」だけでなく「内側=腸」にも目を向けてみてください。
私自身が、かつて“食べるたびにお腹を壊す子”に悩み続けた経験があるからこそ、「もぐもぐ」が誕生し、今の健やかな毎日が送れています。
それがどれほど尊いものか、身に染みて感じています。
これからも、もぐもぐを通して
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「腸が整えば、見た目も整う」
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「体が整えば、心も穏やかになる」
ということを、愛犬の姿を通してお伝えしていけたらと思います。
詳しく解説している記事はこちら↓
皆さまの愛犬が健やかで穏やかな毎日を過ごせますように。
今日の内容が誰かの小さな気づきや安心につながれば嬉しく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


