こんばんは

犬の管理栄養士です。

 

 

今日は新しい『もぐもぐ』を使ったレシピをご紹介します。

 

普段はお肉を中心にしたごはんをご紹介することが多いのですが、今回は先日ご紹介したカレイと、冷蔵庫に常備している野菜を使った簡単手作り犬ごはんです。


新しい『もぐもぐ』はたくさんご購入いただき、本当にありがとうございます。

皆さまのご家庭で、愛犬が美味しく食べてくれている姿を想像すると、とても嬉しく励みになります。

 

今回のレシピは、体重や年齢、活動量に合わせて4パターンご用意しました。
*あくまで目安です。

 

 

 

■新しいもぐもぐとカレイのごはん

 

①カレイはうろこをしっかり取って、水洗いします。

 

②フライパンにお水を張って沸騰したら、アルミホイルで作ったお皿にカレイをのせて、ついでに人参とエノキも一緒に入れ蓋をして蒸します。

 

③美味しそうに蒸し上がりました。

 

④白ごはん、先程カレイと一緒に蒸したニンジンとエノキ、ジャガイモをフードボウルに入れキッチンシュレッダーで細かくカット。

 

白ごはんもカット出来ちゃうくらい細かく出来ます。

 

⑤そこにもぐもぐと鹿肉パウダーを入れます。

 

カレイは骨をしっかり確認して取り除き、余った分はガラス容器に入れて冷蔵庫へ。

 

⑥先程のごはんに混ぜて

 

⑦トマトを小さくカットしてトッピングし、すりゴマとアマニオイル少々加えて完成です。

こちらのごはんを以下の内容でレシピ調整をしました。

 

【活動量設定】

・3歳(成犬)活動量多め

・シニア(10歳想定)活動量ふつう

 

【体重・年齢パターン】
1️⃣ 3歳・3kg(活動量多め)
2️⃣ シニア・3kg(活動量ふつう)
3️⃣ 3歳・6kg(活動量多め)
4️⃣ シニア・6kg(活動量ふつう)

 

【もぐもぐ量(1食)】
・3kg 3歳 → 2.5g
・3kg シニア → 2.0g
・6kg 3歳 → 3.0g
・6kg シニア → 2.5g

 

【他食材】
ベースレシピから
・カロリーに応じて増減
・鹿肉パウダーは増減

 

 1️⃣3歳・3kg・活動量多め(127〜128kcal/1食)

● 蒸しカレイ …… 15g 

● 鹿肉パウダー …… 1.5g(生換算約4.8g) 

● 人参 …… 5g 

● ジャガイモ …… 10g 

● エノキ …… 5g 

● ミニトマト …… 5g 

● 白米 …… 15g 

● もぐもぐ …… 2.5g 

● すりごま …… 0.5g → 合計:約128kcal

 

2️⃣シニア・3kg・活動量ふつう(111〜112kcal/1食)

● 蒸しカレイ …… 12g 

● 鹿肉パウダー …… 1.3g(生換算約4.2g) 

● 人参 …… 4g 

● ジャガイモ …… 8g 

● エノキ …… 5g 

● ミニトマト …… 5g 

● 白米 …… 12g 

● もぐもぐ …… 2.0g 

● すりごま …… 0.5g → 合計:約112kcal

 

3️⃣3歳・6kg・活動量多め(214〜215kcal/1食)

● 蒸しカレイ …… 35g 

● 鹿肉パウダー …… 3.0g(生換算約10g) 

● 人参 …… 10g 

● ジャガイモ …… 20g 

● エノキ …… 10g 

● ミニトマト …… 8g 

● 白米 …… 30g 

● もぐもぐ …… 3.0g 

● すりごま …… 0.5g → 合計:約215kcal

 

4️⃣シニア・6kg・活動量ふつう(188kcal/1食)

● 蒸しカレイ …… 30g 

● 鹿肉パウダー …… 2.5g(生換算約8.5g) 

● 人参 …… 8g 

● ジャガイモ …… 16g 

● エノキ …… 8g 

● ミニトマト …… 7g 

● 白米 …… 25g 

● もぐもぐ …… 2.5g 

● すりごま …… 0.5g → 合計:約188kcal

 

まとめ

一番大切なのは、毎日の体重管理(変化)です。

 

犬も人間と同じように代謝が個々で異なり、同じ量を食べていても太りやすい子、太りにくい子がいます。


そのため、1日の摂取カロリーや必要な栄養素はあくまで目安であり、大幅に逸脱していなければ問題ありません。

 

手作りごはんを作る上で細かい数値にこだわる方もいらっしゃいます。

確かに計算式は存在しますが、普段からあえて詳細は載せていません。

 

なぜなら、愛犬の日々の体重管理、皮膚被毛、耳、目の汚れ具合、うんちやおしっこの状態、食べ方の変化を観察することのほうが、数字だけを追うよりもずっと大切だからです。

 

一般的に手作りごはんで不足しやすいカルシウムは『もぐもぐ』にしっかり含まれています。


お野菜をふんだんに使った「もぐもぐは」、例えば白ごはんやお野菜をたっぷり使った日はもぐもぐを少し控える、逆に野菜が少ない日は多めにする、といった調整をしていただくことで、自然にバランスが取れます。

 

このように、数字に縛られすぎず、愛犬の体調や体重を毎日チェックしながら調整することが、手作りごはんの最大のポイントです。

 

体重や年齢、活動量別に4パターンご紹介させていただきましたが、これもあくまで目安ですので参考程度に考えてください。

 

 

【お知らせ】

 

リニューアルした『もぐもぐ』ですが、パッケージも新しくなりました。

 

チャック付きのスタンドタイプになったことで、移し替える手間もなく、このまま冷蔵庫で保存していただけます。もうこぼす心配もありません(*´艸`)

 

また、以前から希望していた遮光性のパッケージに変更しました。

これにより、品質をより良い状態で長く保持できるようになっています。

 

リニューアルした『もぐもぐ』も、いままでの『もぐもぐ』と同様に、たくさんの方に愛される商品になることを願っています。

 

愛犬の健康を願って…

最後までご覧下さりありがとうございました。