4月1日(金)

予約を入れた10時に大学病院へ

CT、及び組織検査の結果を聞く

 

CTは、右目の奥、右上顎、左右のリンパ節に腫瘍が確認出来た

どの腫瘍もかなりの大きさで、それが何か

何故急激に大きくなったのか

 

次に病理組織診断書の説明を受けた

 

そのまま載せます

所見

検索した組織では明らかなリンパ節構造は確認できず

壊死組織や脂肪組織が主体となった採取されています

一部では炎症細胞の集簇が起こっています

これらの細胞は好中球やマクロファージ、リンパ球などが

主体となっています

検索した組織には明らかな腫瘍性の病変は認められません

 

検索した組織では顕著な炎症性の病変が形成されています

病変部では多数の好中球やその他の細胞の浸潤が起こっており

細胞感染などの炎症である可能性が大1に危惧されます

しかし眼●に顕著な病変が形成されており、腫瘍の可能性は

完全に否定できないことから、病状の進行があるようで

あれば再度検討をお勧めします

 

と、なっていました

 

「つまり、悪性腫瘍は認められないので

治療すれば治ると言うことですか?」と質問すると、

 

「今回採取した組織からは腫瘍が確認出来なかったと言うことです

細胞は新鮮であればあるほど正確に分かります

時間が経って、細胞が壊死したり、他の炎症細胞などで潰れてしまって

腫瘍自体が見えなくなる事がありますが、私は悪性の腫瘍で間違いないと

思います」

 

「CTはどうだったんでしょうか?」

 

「CTでは腫瘍の場所や大きさが分かるだけなので

改めて組織検査をしないと、腫瘍の詳細は分かりません」

 

「?????」

 

だったら何故先に組織検査をしなかったのでしょうか?

組織は新鮮であればあるほど診断がつきやすいなら

どうして1回目に行った時に細胞の検査をしてくれなかったのですか?

(私の心の声です)

 

そして「私もここまで進行の早い状態を見たことが

ありません」と・・・

 

再検査をするにしても放射線治療をするにしても

抗がん剤でも、治療の予定を組まなくてはいけないので

今後の治療方針を決めていただきたいとの事でした

 

顔も酷い状態で、体重も落ちている事から

取りあえず、ステロイドの皮下補液を注射することに

なりました

 

1時間ほど掛かるとの事、その間に治療の方向を決めてほしい

と言われました

 

たくさんの不信感がまた頭を擡げる

放射線治療、全身麻酔、抗がん剤、激しい副作用

ココは耐えられるんだろうか?

 

何よりもココの病気はなんだ?

何故、大学病院でも分からないのか?

見切り発車の治療でいいのか?

 

頭の中を先生に言われた事や今までの状況が

グルグルぐるぐる駆け回っている

 

とうとう何も決められないまま呼ばれ、決まりましたか?

と言われても、分からないことに答えの出しようもない

 

先生の提案で、ステロイドの錠剤を1週間分出してもらう

これで体重の増加を図り、再検査、もしくは治療への体力を

蓄えるとのこと、月曜日に今後の治療について決めた事を

電話で知らせて下さいとの事

 

2時すぎに帰宅

 

何も分からず何も出来ずに病院ばかりで

ごめんねココ

ステロイド、きつい薬だけど、効果があるといいね

頑張ろうねココ

 

処方された薬:プレド二ゾロン錠5㎎

         ガスター錠10㎎

 

きれいな夕焼け

 

2日(土)

昨日より元気があるように見える

食欲は7割、柔らかい(ペースト状の)フードを食べる

フードと一緒に薬を食べてくれて一安心

うんちタール状

水を飲んでくれないのがとても心配

 

体重3.6㎏

 

3日(日)

眼の下の皮膚がますます硬くなり、体液が流れ出てくる

食欲は6割程度、薬を飲む前と変わらず

ステロイドのお蔭か、鼻の腫れが引いた気がする

久しぶりでたくさんお水を飲んだ

1日中寝ている(眠っているわけではない)

 

体重3.5㎏

 

酷い状態の画像があります

苦手な方は観ないで下さいね

 

 

リンパ節の腫れが画像でも分かります

下顎ごと腫れているのも分かります

鼻から膿が出始めて、膿が固まって付着しています

 

ココは痛い方の顔を下にして寝ません

この画像からは見えませんが

反対の眼はキラキラかわいいです

 

 

 

続きます