前国王が亡くなった瞬間、新国王と新王太子が誕生するわけですね。
King Haakon, accompanied by Crown Princess Ingrid Alexandra, arrives to Chair an Extraordinary Council of State Meeting at the Palace pic.twitter.com/mFMKaG3ApC
— Imperial Material ♚ (@implmaterial) August 28, 2026
和訳:
ハーコン国王は、イングリッド・アレクサンドラ王女殿下に伴われ、王宮で臨時国務会議の議長を務めるため到着されました。
国王の隣に王女である次期国王…王太子殿下が並ぶ…日本でもこういうシーンが見たいです。
森暢平氏が長文で典範改正の内幕を書いています。
復習みたいな感じで読むと理解が深まる感じがしました。
この中から、お!これは!というところを抜き出してみますね。
★実務を仕切っていたのは内閣官房参与の山﨑重孝さんです。実務官僚としてごまかしごまかししながら法案をまとめていった。法案要綱の段階では、養子の子の継承権についてあまりはっきり書かず、全体会議で答弁した時も曖昧に答えて、最後法案が出たら「えいや!」っと。「今の法律に当てはめたらこうなりますよ」みたいなのを最後に持ってきた。
もう最初から計画的に国民を騙そうとしていた、通しやすくしていたということですよね。
正攻法でやったらバレてしまうから、小出しにしつつ最後に言いたいことをバラす。
官僚として命じられればこんなことをするんですね。
★麻生さんは去年の5~6月の段階で野田佳彦さんと秘密裏の話し合いをして、その時は男系男子は先送りでいいと。女性皇族の身分保持を先行させるところまでは合意してたんですよ。「ちゃぶ台返し」と野田さんは言ってますが、それを反故にした。
麻生さん自身はそこまで男系男子に執着しているわけじゃなくて、これを何とかまとめようということに執着してたと思うんです。
この時急に反故にしたのは、日本会議の男系男子派のうるさ方だったようです。
女性宮家に反対だったんですね。
★学者でそれを主張しているのは百地章さん
小堀桂一郎さんとかは男系男子派のドン
「新しい歴史教科書を作る会」の藤岡信勝さん
そのほか日本会議系の人は何人か
最近はマスコミに出てくる男系男子派は百地さんばっかりですが、アカデミズムの世界で男系男子と主張しているのは、ちょっとどうかしてる人しかいないと思います。
この人たちと、他に怪しげにうるさく出てくるいつもの方々が騒いだんですね。
★自民党議員は基本的に男系男子だが、ただ松島みどりさんとか女系でもいいという人も何人かはいる。
国会での採決の時に村上誠一郎さんと船田元さんは欠席している。
松島みどりさん、村上誠一郎さん、船田元さんに陳情書ですか。
長くなるので要点をまとめて書きます。
★麻生さんが子分の森英介さんを衆議院議長に据える。
中道の責任者が笠浩史さん
笠さんは中道のなかの最右翼で、2005年の時も女性天皇反対派として活動した。
ここですが、疑ってしまうと笠さんが中道の責任者というのも、前もっての計画とも解釈できます。
もっと言うと、公明党が自民党から離れて立憲と一緒になって衆院選を戦ったのだって、女性天皇阻止のためとも思えます。
★笠さんが責任者で中道を丸め込めれば国民の総意にできるだろうと思った。
立憲もついてくるだろうと読んだ。
でも、立憲には長浜博行さんがいて、コントロールできなくなった。
自民党にとっては計算違いだった。
長浜さんには感謝です![]()
★法案要綱の段階では、養子の子どもの地位は実系によると書いてある。
ここを詰めなかったのまずかった。
「地位は実系による」の意味を誰も確かめなかった。
地位という言葉に「皇位継承順位」が含まれているとは誰も気がつかなかった。
曖昧になってしまった。
保守派は「皇位継承の順位は決着した」と言うこともでき
リベラル勢力は「附帯条項があり、女性継承の余地はある」と主張している。
★「適時適切な措置」と書いてあるから、立法府が見直そうと言えば見直せる。
リベラルな勢力が、衆参で過半数を取れば、今回が前例となって見直すことは可能。
今回、立法府の総意というのが、野党第一党の賛成がなくてもよいとなったから、その時の政権が見直してもいいわけです。
え?!つまり、自民党を野党第一党までに何とか落とせれば、与党になった例えば立憲とかが見直しましょうと言えば見直しもできるし、自民党が賛成しなくても女性天皇を認める法案を通すことができるということですね!
★(陛下の6月の会見でのお言葉があったことで)天皇本家が、旧宮家養子案にあまりいい顔してないのに、分家である傍系の三笠宮の女性たち、特に彬子さまが、それに反して養子を取るかというのは、今の情勢では考えられない。
そりゃそうですよね。
★今の3人の若手皇族が、「眞子さん騒動」の後、本当に結婚ができるかという重大な問題があります。
それについては宮内庁という役所の性質の変化という要素もある。
昔は宮内庁が調べたりしてお世話をしていたが、今はやっていないということみたいです。
それってミテコさまが色々と皇室にあまり相応しくな人を見つけてあてがったか、自身の長女には立派な方を避けたとかいうこともありそうです。
20代のうちにいい相手見つけて嫁がせたらよかったのに。
★週刊誌が、宮内庁がお膳立てして愛子さまの秘密のお見合いが行われていたと書いてますが、ほとんど根拠のない情報か?
森:女性週刊誌や『週刊新潮』が書いているそういう類の情報はほとんど根拠がない、もっといえばウソに近いフェイクだと思っています。
でしょうね。
最近出た記事だって、ミテコさんが敬宮さまを降嫁させようとして出させたのだと思います。
★愛子さまの相手が見つかる可能性は極めて低いのか?
森:愛子さまだったら、雅子さまの双子の妹っているじゃないですか。
ああいう人たちが動いてお膳立てする可能性はあるし…
悠仁さまについても、筑波大や附属高校時代の友だちが動いて、見つけられる可能性はゼロではないですけど…
皇后さまの妹さんですか。
私は学習院の同窓会の方かと思っていました。
お坊ちゃまはお友達が動いたとしても、難しいでしょうね…
ざっとこんなところが面白いかなと思って抜き出してみましたが
振り返ってみると見えてくるところがあります。
男系男子派はものすごくムリなことを押し通してきたんだなということ。
そして、それは無理がありすぎたがゆえに、きっかけを作れば覆せるのだということ。
長いですが記事を読まれて感想があれば教えてください。
