島原のホテルを9:00少し前に出ました。
夫は6時半にひとりで車で普賢岳と雲仙を見て回ってきていました。
長崎まで約1時間です。
港から丘の上を目指すので当然上り坂だけど、そこまで大変ではありません。
大浦天主堂のちかくのグラバー園入り口。
園の一番上の方にも第2ゲートはありますが、ほとんどの人がここから入ります。
このような階段を5分ほど上って第1ゲートがあります。脚の悪い人には無理です。
料金所でチケットを買うと、動く歩道があります。
(園内に動く歩道があるけど、入り口から第1ゲートまでがハードなのは改善できないのかしら?と思ったら、第2ゲートには路面電車の石橋停から2013年にできたスカイロードというものがあるそうです。)
まずは動く歩道とエスカレーターで一番丘の上の旧三菱第2ドッグハウスまで行くのが楽だと思います。
そこから降りるようにして各館を見ていくと網羅できます。
*入園料について:大人¥620でしたが、あとで4月からは¥1,300になると知りました!倍の値上がり!
34年ぶりの大幅な改定で、人件費・物件費の高騰、持続可能な施設運営確保のためだそうです。
1641年(寛永元)から218年間設置された出島のオランダ商館は幕を閉じ、条約により開港都市となった長崎には「居留地」が生まれました。
長崎港を見渡す丘陵地には洋風建築が立ち並び、各国から来崎した外国人たちの日常がありました。
幕末から明治の長崎の歴史を感じることができます。
グラバー園では9棟の伝統的建造物のうち、旧グラバー住宅、旧オルト住宅、旧リンガー住宅は居留地時代に建築され、150年以上この地に建ち続けている貴重な建物。国指定重要文化財に指定されています。
ほか6棟は明治中期ごろに長崎市内に建てられた洋風建築をグラバー園へ移築復元したものです。
旧三菱第2ドッグハウス
1896年(明治29)、三菱造船所の第2ドックの建設時に建てられた外国人乗組員用の宿舎
一番高台で眺めが良いです。
この建物では壁のプロジェクターにグラバーさんが出てきて説明をしてくれます。
たまたまでしたが最初にこれを見て、見学の予習になって正解でしたよ👍 展示を読むより動画はわかりやすい✌️
各館にはグラバー園の詳細や、その他の歴史、さまざまな展示解説があるので、良く学ぼうとするならば3時間くらいは必要な園内です。
9つすべての建物を見ましたが、長くなるから割愛![]()
グラバー邸
1863年に建築された現存する日本最古木造洋風建築です。
日本瓦や土壁(漆喰)が使用され、広い石畳のベランダに掛かるアーチ型の欄間が印象的です。
グラバーと息子の二代が暮らしました。
グラバーさんがスコットランド人ということも、「キリンビール株式会社」の前進会社であるビール会社「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」の設立にも尽力したことなども、私は知りませんでした(^^;)
21歳のとき開港して間もない長崎に訪れ、20代半ばにグラバー商会を設立したとは!
チケットを買うときに記念写真サービス券をもらっていました。
観光地によくある、気に入ったら写真を買わせるものですが、小さなはがきサイズはプレゼントというので、並んでいたのが数人だったのでお願いしました。
家具など和洋折衷で可愛らしいところが随所にあり、素敵な洋館でした。
海が見える高台、憧れます。
横浜でも、どこでも、丘の上のハイソな生活は坂がきついですけどね😓
早足で見学し、1時間でした。
私達は半日しか長崎観光できないので時間に制限ありましたが、もっとゆっくりすべきところです。
実はこの後に人気店のちゃんぽんを食べたいから開店時間に着く必要があったんです。
ページ変えて続きます。











