こんばんは、話し方ヴォイストレーナーの山本いくみです。
今日は久し振りにゆっくり家で過ごしていましたが、11:30頃中1の娘が学級閉鎖になったと帰って来ました。
学校で3クラス学級閉鎖になったため、明日の合唱コンクールも延期になってしまいました。
予定を空けていたので、残念です。
延期になった日は下の娘の参観と重なってしまいました。二分の一成人式で作文を読むようです。
どうしましょう

さて、今日はこちらの本を読みました。
栗田明子さんの「夢の宝石箱」
甲南女子高校を卒業後、商事会社や外商秘書、出版社他を経て日本著作権輸出センター代表に。
日本の本の翻訳権を海外に売り込むべく奮闘されました。
「ひろしまのピカ」の海外出版にも貢献された他、とても多くの作品を海外に紹介され、出版へと導かれました。
女性が活躍するのが難しい時代、しかも高卒であることも難なく乗り越えられ第一線で活躍されたのは、本当に素晴らしい事です。
しかも、この本には自分が女性だから、高卒だからこんな苦労をしたと言うような苦労話はありません。
フランスの編集者も、男性天国の日本の女性がここまで活躍できたことを不思議がられていたそうですが、栗田さん自身は無理なく自然にやってきた結果だとおっしゃっています。
人々との出合いに感謝し、一心に活動を続けて来られた様子を書いておられます。
栗田さんからのメッセージは
「志を持続させつらぬくこと」
空を見上げてください
果てしない宇宙のことを考えてみてください
おおらかに生きましょう
自分の置かれた環境に無理なく、
自分の夢を、自分の力で育てて下さい。
疎開の話なども載っていますので、今は何歳なのでしょうか?もうご高齢かと思います。
そんな彼女のメッセージは今の若い人にも通じるでしょう。
私もこのメッセージを胸に前進したいと思います

