黒猫ドーナツ/ブラックココアのオールドファッション | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ドーナツが食べたいなと思ってまず浮かぶのは、手軽に生地が作れるクッキーやケーキタイプのドーナツ。

今回はブラックココアを混ぜこんだオールドファッションを作りました。

揚げたては外さっくり、中はソフトな食感。
一般的なココアと比べても甘さや風味は控えめですが、そこがコーティングしたチョコと相性抜群で、香ばしさがたまりません。 

ココア生地はただでさえ火のとおり具合がわかりにくいので、ブラックだと更にその傾向が増しますが、高温になりすぎないよう温度に気をつけつつ、崩れないよう・焦がさないように注意しながら揚げるのがポイントです。



  
ハロウィンなので、一部には猫耳をつけて揚げましたよ。
時間があったら帽子をかぶせたり、違う色のチョコで三毛猫にもしたかったのですが…

どのお菓子にもブラックココアはそこまで大量に使わないのでなかなかなくならず、この秋は様々な黒いハロウィン菓子を楽しむことができました。


↑これを食べた昨日は、ちょうど「黒猫の日」でもあったのだとか。


【材料】

8cm 5〜6個分

卵 M1個
きび砂糖 75g
無塩バター 30g
牛乳 10g
薄力粉 185g
ブラックココアパウダー 15g
ベーキングパウダー 3g

揚げ油 適量
パータグラッセ(コーティング用チョコレート) 150g前後(1個につき20〜30g)


【準備】 
○バターを溶かす
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーは合わせてふるっておく
○作るドーナツのサイズよりもやや余裕がある大きさにオーブンシートを切っておく(ここでは10cm程度、型崩れを防ぐため)


【作り方】

①卵を泡だて器で溶きほぐし、砂糖と溶かしバターと牛乳を順によく混ぜて馴染ませる

②粉類を加えてゴムベラやカードで根気よくまとまるまで切り混ぜ、粉気がなくなればラップに包んで冷蔵庫で30分ほど休ませる

③1~1.5cm厚さに伸ばして、好みの大きさの丸型で抜き、更に中央を抜き、オーブンシートの上に置く

★写真では直径8cm、中央は4cmほどで抜きました。
④生地の丸みに沿った中心に、丸型を押し付けるか、楊枝を使い2~3mm深さの溝を作る

★ここでは6cmの丸型を使用。溝を作った部分が独特のひび割れになり、また側面が割れやすくなるのを防ぎます。


⑤揚げ油を低温〜中温に熱し、シートを下にしてシートごと油に入れる(溝が上になります)。シートは自然に剥がれたら取り出し、ドーナツは柔らかいので崩れないよう、また焦げないよう気をつけて返しながら溝が割れて膨らむまで揚げる

★焦げやすい生地なので油が高温になりすぎないよう注意。

⑥ドーナツが冷めたら、パータグラッセを湯煎で溶かし、ドーナツの好みの場所にコーティングする。オーブンシートに並べ、チョコが固まったら完成


【猫耳アレンジ】
 抜いた中央部分を少し取り分け、耳の形に成形して生地を付けます。
 接着部分はよくなじませ、揚る時は耳が取れないよう何度も返さず、返す時はそっと返すのがポイントです。