はちみつフィナンシェ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

風味や食感の調整のため、フィナンシェの生地にはちみつを少量加えるレシピは多いのですが、今回はしっかりはちみつが主役になる配合でフィナンシェを焼きました。





特に焼きたての、噛むたびに広がるはちみつの甘い香りとバターのコクは、個人的にはなんだかフレンチトーストの味わいを思い起こさせるような組み合わせ。

冷めてもしっとりとはちみつの風味が広がって美味しく、いつでも食べ頃です。




一部には畑で採れだしたブルーベリーをトッピング。
今年はたくさん実をつけていたので、これからのデザート作りが楽しみです。




写真ではこれらの中から7〜8個分を使いました。
フィナンシェ用の型だと6〜8個分です。
(レシピの後に載せています)

 

 



  



【材料】


フィナンシェ型 深さにより6~8個分


卵白 75~80g (M~L玉2個分)

グラニュー糖 40g

はちみつ 40g

薄力粉 30g

アーモンドパウダー 30g

無塩バター 75g



※グラニュー糖を10g減らし、はちみつを10g増やすと風味がより濃厚に。



【準備】

○型にオイルスプレーか溶かしバターを塗っておく

○薄力粉とアーモンドパウダーを合わせてふるう

○小鍋の底が入る広さのバットなどに水を準備しておく

○オーブンを190度に予熱しておく


【作り方】


①小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げちゃ色になればその瞬間に用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める 


★余熱で更に焦げないよう、鍋底を水につけること。

②ボウルに卵白を入れ、グラニュー糖とはちみつをすり混ぜ、ふるった粉類を加えて混ぜる

③①のバターをゴムベラでしっかりと払って加え、なめらかになるまで混ぜたら型の9分目まで流し入れる

④予熱が終了したオーブンで約13分ほど焼く。火が通り、縁や底にしっかりめに焼き色がついていれば焼き上がり


★型の数や容量により焼き時間や温度は要調整。

 はちみつの性質上焼き色がつきやすいので、小さな型や薄い型を使う場合は温度を下げ、焼き時間にも気をつけます。 



■上記の分量を使い、次の型でも焼くことができます。