ビーツパウダーでお菓子作り  | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

気になっていた食材でもあり、使うほどにおもしろい七久里農園さんよりいたどいたビーツパウダー。

もちろんお菓子作りにも使ってみましたよ。



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色の成分からすると、温度や加熱時間、合わせる材料のpH(特に卵やベーキングパウダー等)で退色しやすそうな感じがしたので、まずは少量で作れるマドレーヌ生地に混ぜ込むことに。





焼く前の生地はしっかり濃いピンク色で、焼き上がりも赤みがかっていましたが、焼いたあとの内側は見事にプレーン。

(ところどころ赤い粒は見えますし、風味にビーツ感もあるものの…)


ビーツパウダーは手軽なのに、外国の焼き菓子には生のビーツを加工して混ぜ込まれていることが多いのはやはり退色しやすいからなのでしょうね。


ただ色は出ずともビーツの味わいが楽しめるのが面白かったです。





もちろん加熱するお菓子でも材料の種類や配合によって色の出方はかわるので、たとえばこちらのクッキーは内側も淡いピンク色に仕上がりましたよ。





左が焼く前です。





ただクレープは低温で焼くためか、鮮やかなピンク色がしっかり残りました。

ビーツの甘みが感じられる仕上がりで美味。





一見ハムのようにも見えますね…笑
巻くとまるで花のようです。




お食事クレープ、サラダクレープにも合いそうなのでこちらは次の投稿でレシピにしておきたいと思います。