コーヒースポンジケーキ〈18cm〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

コーヒー味のスポンジケーキ・6号サイズのレシピです。





ハンドミキサーでも、スタンドミキサーを使っても作りやすいサイズです。


 

工程の写真はスタンドミキサーを使ったものですが、ハンドミキサーを使った方法も一緒に説明しています。




【材料】

18cm丸型 1台


 卵 M3個

 グラニュー糖 100g

 薄力粉 90g

 インスタントコーヒー 9g

 湯 15g

 牛乳 30g

 米油(または無塩バター)25g



【準備】

○薄力粉をふるっておく(あとでもう一度ふるいながら加える)

○小さなボウルにインスタントコーヒーを入れてお湯でよく溶き、牛乳・油と合わせたら湯煎でほんのり温めておく(バターを使う場合は合わせて溶けるまで温める。油脂の種類を問わず、生地に加える時は温かい状態が混ざりやすい)

○オーブンを170度に予熱する

○型に油を薄く塗り、敷き紙を敷いておく
 または離型油を吹き付けたり、柔らかいバターを薄く塗って粉を叩き冷やしておく

 

 

 

【作り方】


①卵とグラニュー糖をボウルに入れ、軽くほぐしながら40〜50度程度の湯煎で温め、生地が35度程度まで温まったら湯煎から外す


②底の水分をよく拭き取ってスタンドミキサーにセットし、ワイヤーホイップでよく泡立てる(速度は6〜8程度/ハンドミキサーの場合は高速)。


③生地を持ち上げて垂らした時にリボン状に跡が残るようになるまで高速で泡立たら、1の速度(ハンドミキサーの場合は低速)で1分程度混ぜて大きな気泡を消し、キメを整える



④アタッチメントをフラットビーターに変え、薄力粉をふるいながら加える。粉気がなくなるまで1の速度で5秒ほど混ぜる

★手作業の場合はゴムベラに持ち替え、粉気がなくなるまでゴムベラで側面と底からしっかりすくって返すように、リズムよく混ぜます。
 ボウルの右上側面からボウルとの間に隙間なくへらを入れて左下を通り右回りに底からすくうように返し、左手でボウルを手前に回します(右利きの場合)。
 約30回程度で見えなくなります。


⑤粉が見えなくなったら、合わせておいた牛乳+油脂+コーヒーをゴムベラの表面で受けながら加え、更に5〜10秒ほど1の速度で混ぜる

★ゴムベラのクッションなしに加えると液体が底に沈んで混ざりにくくなりやすいので注意。
 手作業の場合はゴムベラので更に底からすくって返すように混ぜます。
 
⑥ゴムベラで底からしっかりすくって返すように何度か混ぜる。生地をすくった時にさらりと流れ落ち、つやが出てむらがない状態まで混ざればやや高めの位置から型に入れる

★手作業の場合は、⑤とあわせて合計30回程度で混ざります。


★ボウルの側面の生地もきれいに掃って入れますが、ゴムベラに残ったものは焼きムラの原因になることがあひらので入れないようにします。

⑦型底を軽く台に打ち付けて空気を抜き、予熱が終了したオーブンに手早く入れる。160度で35分ほど、ケーキテスターや竹串を刺しても生地がつかなくなるまで焼く

★一度大きく膨らんだあと、上面が平らになると焼き上がりが近い目安です。
 焼く前の生地は淡いベージュブラウンのような色ですが、焼いているうちに濃くなってきます。


⑧焼きあがったらすぐ10cmほどの高さから落とし、4〜5分ほど網の上に逆さまに置く

★場所による重みが偏らないようにするために逆さにしています。
 網に直置きで良いですが、表面が剥がれないようにしたい場合は、生地と網の間に薄い使い捨てのキッチンクロスを挟むと湿気がこもらず網にも生地がつきにくくなります。
(ただあまり長くそのままにしておくと結局剥がれるので注意。)
 空気が通らないオーブンシートは、湿気がこもりがちになるのであまり向きませんが、網を汚したくないからなどの理由ならばそちらでも対応は可。


⑨表に戻して冷まし、乾燥しない様ケーキカバーなどで覆う。しっかり冷めて落ち着いてからスライスする



★紙を敷いておいた場合は、使う時に側面の紙を剥がします。


【シロップ】

 水とグラニュー糖を火かレンジにかけて溶かし、ラム酒を加えて冷まします。
 または水を熱湯にかえ、全ての材料を混ぜ合わせてグラニュー糖を溶かし、冷まして使います。

 水 80g
 グラニュー糖 30g

 ラム酒 15g



■私がいつも使う米油はこちら。


 


■スライスには補助具があると便利ですが、今回のサイズだとナイフも長いものが必要です。

 

 

ルーラーで高さを揃えても。

 


■今回使用したコーヒーはこちら。