黒糖まんじゅう | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

黒糖を使ったお菓子が食べたくなり、黒糖まんじゅうを作りました。
生地は黒糖のコクとやさしい甘みが感じられ、つややかでふっくらと丸い見た目と相まって、なんだかホッとする味わいです。
写真は中身がこしあんですが、白あんを包んで蒸しても美味。





【材料】

6個分

黒糖(粉末) 40g
熱湯 20g
重曹 1.2g(約小さじ1/3程度)
冷水 2~3g(小さじ1/2分)
薄力粉 60g
こしあん  120g

薄力粉 (打ち粉) 適量


【準備】
○薄力粉をふるう
○オーブンシートを5cm角で6枚カットしておく
○あんこが柔らかい場合は、扱いやすくなるまで冷凍庫へ入れておく


【作り方】

①黒糖に湯を加えてよく混ぜ合わせ、溶けたらよく冷ます

★うまく溶けづらい場合はレンジにかけるなどして溶かします。
 温度が高い状態で重曹を加えると発泡してしまうため、必ずよく冷ましてください。

②重曹を冷水で溶き、①に加えて混ぜる

③薄力粉を加え、ゴムベラで粉気がなくなるまで切り混ぜる

④ボウルにラップをかけて20~30分ほど休ませる。その間にあんこを6等分して丸め、蒸し器を準備する

★室温が高い場合は冷蔵庫へ。

⑤打ち粉をした台に生地を取り出し、6等分する

★生地が柔らかい場合は特に、ゴムベラよりもカードのほうが無駄なく取り出しやすくおすすめです。

⑥必要に応じて打ち粉をしながら、生地を伸ばしてこしあんを包む。閉じ目を下にして、カットしておいたシートの上にのせていく

⑦蒸し器に間隔を少し開けて並べ、蓋にふきんをはさみ、中火~強火で約12〜13分ほど蒸す

■作る量や大きさに合わせて時間や火加減は調整を。


【べたつきについて】
 混ぜてすぐの生地は柔らかいので、いつも不安になりがちです。
 定番和菓子なので、材料が決まっていてどのレシピも大体似た配合なのですが、なんだか使用する黒糖や粉の種類によって、べたつきやすさに違いが出ることがあるように感じます。(それはほかのお菓子でも言えることなのですが)
 とはいえ個人的にはそこまでこだわって黒糖や粉の種類を選んでおらず、その時の打ち粉や休ませる温度で調整しています。
 あまり粉が加わるとぱさつきやすくなってしまいますが、手粉は多めに準備しておくと、手早く作業しやすくなります。