パウンド型で焼く台湾カステラ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

出しっぱなしにしていたパウンド型で、台湾カステラを焼きました。

卵2個でふっくら。





今回使用したのはカット面の高さが出るこちら。

 

 


クリームと相性が良いので、この時期はクリスマスケーキのスポンジの代わりに使うアレンジも見かけます。


今回は切り込みを入れ、クリームといちごを挟んでデザートに。

軽くてつい多めに食べてしまいます。





【材料】


18cmの継ぎ目がないパウンド型 1本分


 卵 M2個

 米油 20g

 牛乳 30g

 薄力粉 30g

 グラニュー糖 40g



【準備】

・薄力粉をふるう

・卵を卵黄と卵白に分ける

・湯煎用のお湯を沸かす

・オーブンを150度に予熱する

・型に敷き紙を敷く



【作り方】


①油を80度に温め、牛乳は40度に温める


②油に薄力粉を混ぜ合わせ、なじんだら牛乳を加え、卵黄を1個ずつ混ぜ合わせる


③卵白を泡立て、3回に分けてグラニュー糖を加えて、柔らかいメレンゲを作る


★すっと上に持ち上げた時に、角はできるがおじぎして角の先が表面につくくらいの柔らかさが目安。

 立てすぎると焼いている間に割れやすく、柔らかすぎるとしぼんでしまう原因に。


④メレンゲの3分の1を②に加えてよくなじんだら、残りのメレンゲと合わせる。左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで30回ほど(目安)大きく混ぜる(あまりさらさらになるまで混ぜすぎないこと)


⑤生地をやや高めの位置から型に流す


⑥湯専用のお湯がまだ熱ければ水を足すなどして40度に調整し、型の半分の高さまで入れる


⑦オーブンに入れ、150度で45分ほど焼く。その間10分に一回程度、オーブンの扉を瞬間的に開けて熱を逃がす


★焼き立てを食べる場合はすぐに切り分けてOK。

 常温でも、冷やしても美味。



【ポイント】

これらはひび割れの原因に。

・メレンゲの立てすぎ(膨らみがよすぎて割れやすくなる)

・オーブンの温度が高温

・湯煎焼き用のお湯が高すぎる

・湯煎用のお湯がすくなすぎる(熱が高く伝わってしまう)


腰折れ、しぼみはこちらに注意。

・焼き時間の不足

・メレンゲの泡立て不足