③の続き
結構な長文になりましたが、そんな中でも今後、絶対キッチンエイドでしか作らないな、と思った生地があります。
それはお好み焼きとたこ焼きの生地。
我が家は大体、どちらも一度に粉500g分作るのですが、その分の水と卵を入れたらそこそこ重いんです。
その際いつもは24cmのボウルを使ってきたのですが、たこ焼き粉には表示以上の水を加えますし、お好み焼き生地にはキャベツを加えたら大体ボウルの外に飛び散ります。
キャベツ自体がまた大量なので、フードプロセッサーでせっせと刻みますが、それをボウルに移す時にも飛び散りがちでした。
もっと大きいボウルをそれだけのために買うのも…と思いつつ、毎回地味にストレスだったんですよね。
それが、深さがあるのでボウルの外にキャベツも生地も飛び散らず、10秒かからず混ぜ終わってしまって、キッチンエイドの平面ビーターは、泡だて器よりも洗うのが楽(食洗器もOK)。
泡だて器と違ってキャベツも引っかかりませんし、ボウルに持ち手があるのも持ち上げる時に安定します。
ちなみにバターケーキ生地と同じように、底面には微妙に混ざり切らない部分が出てきますが、それはゴムベラなどで途中でちょっと混ぜれば済みます。

次に作ってみたいのがハンバーグやコロッケ、餃子の種。
こちらも24cmのボウルでは小さいためです。(とにかく私が不器用&大雑把で散らかしやすいのが問題だとは思っています)
量が多いほど混ぜるのも疲れますし、この時期は特に、ハンバーグ種をこねるのは指が冷たくて…
それにフードプロセッサーやミキサーなどについてくるブックレットにもハンバーグのレシピが載っていることはありますが、大体1~2人分なので我が家では実用的ではなかったんですよね。
平面ビーターの使用例として、マッシュポテトやミートローフの名前も載っていたので、どれくらいの量なら問題なく作れるのかを調べなければと考えているところです。
これまで混ぜるだけでも大変で、ストレスだった類の料理が今後は楽になるなんて、かなり大きなメリットでした。
”混ぜるだけなのに量が多くて大変”といった料理にはかなりポテンシャルを発揮してくれる家電だと感じています。
特定のお菓子作りや料理をする機会が多く、しかも量自体が多い方にはキッチンエイドのスタンドミキサーはおすすめできそうです。
(料理に使うことが多いにしても、使用頻繁によってはやはり業務用を選ぶべき、ということにはなるのかもしれませんが…)
製菓道具として注目されることが多い家電ですが、料理にも便利だということがわかり、私にとっては充分に値段に匹敵する価値があったと感じています。
ここまでの4回とも読んでくださった方、ありがとうございました。
また長く使ってみての感想も、いつか載せます。
