米油で作る 濃厚キャラメルケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

この1年間第二期ボーソー米油部員として活動し、栄養たっぷりで酸化しにくく、炒め物・揚げ物・お菓子・パン作りなどあらゆる料理にぴったりな、万能オイルである米油のいろいろなレシピを投稿してきました。

部員としての投稿だけでなく、普段のブログも合わせると、米油を使ったレシピは100以上になります。

 

 


最終月は《一年間の集大成!わたしのおすすめ米油レシピ》がテーマなのですが、普段の食生活はもちろんのこと、やはりお菓子作りの幅が劇的に広がったと感じていますので、今回は米油で作るキャラメルケーキをご紹介します。


1年間の集大成!わたしのおすすめ米油レシピ
1年間の集大成!わたしのおすすめ米油レシピ



これまで何度か米油を使った焼き菓子レシピを載せてきましたが、バター不使用でも全然物足りなさを感じませんし、温度管理が必要ないので混ぜ合わせるのも簡単。

ボーソーの米油はクセがなく素材の美味しさがダイレクトに伝わるので、今回のケーキも濃厚なキャラメル風味をしっかりと感じられるんです。




そしてマフィン型やマドレーヌ型などのバター系の焼き菓子に使われるような型と相性抜群の生地で、底面の模様がきれいに出るのも、このケーキの気に入っているポイント。

今回はブリオッシュ型を使用しましたが、マフィン型やマドレーヌ型、スリムパウンド型などでも焼くことができます(焼き時間は調整を)。





そのままでもコクがあって美味しいのですが、あればぜひ生クリームを添えるのが、一番おすすめの食べ方です。





【材料】

ブリオッシュ型8個分orマフィン型6個分

☆キャラメルクリーム
 グラニュー糖 35g
 生クリーム 35g
 水 5g

☆生地
 米油 50g
 グラニュー糖 50g
 卵 M1個
 牛乳 30g
 薄力粉 110g
 ベーキングパウダー 3g
 バニラエッセンス 4~5ふり


【準備】
○オーブンを180度に予熱する
○型に分量外の油脂を塗っておく(マフィン型の場合はグラシン紙を敷く)
○薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう(ふるう準備だけしておき、混ぜる時にふるいながら加えても)


【作り方】

①キャラメルクリームを作る

1.グラニュー糖と水を厚手の小鍋に入れて中強火にかけ、鍋を回してゆすりながら熱する

★火にかけながら混ぜると結晶化しやすいので、必ずゆすりながら加熱を。

2.濃い目の紅茶色になったら火を止めて生クリームを加え、木べらでよく合わせ、粗熱を取る

★焦げすぎると苦くなりすぎるものの、焦がしが足りないと風味が弱まり甘く仕上がるので注意。

②米油・グラニュー糖・①のキャラメルクリームをなめらかになるまで混ぜ合わせ、残りの材料も順番に加え、その都度なめらかになるまで混ぜ合わせる

③型に流して天板に並べ、予熱が終了したオーブンで15分焼く