金柑のクグロフ《金柑の甘露煮使用 パウンドケーキ》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

我が家の庭には、ここ2~3年で以前からある金柑の木の他、更に2本の金柑の木が増えたのですが、なんとそのうちの1つは種なし金柑であるということを今日知りました。
いろいろな品種がありますね。

金柑と言えば、年末に作っておいた庭の金柑の甘露煮は、まだまだたっぷり残っています。
今回はプレーンなバターケーキ生地にたっぷり混ぜ込んで、クグロフ型で焼きました。





粉糖を使うことと、バターや卵を加える都度しっかりと空気を含ませるように混ぜることで、断面がきめ細かくなり、くちどけも良くなります。

焼き上がりにも甘露煮のシロップを塗って、しっとりと風味豊かな仕上がりに。


■金柑を使ったレシピ一覧
 https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12109117292.html





【材料】

14~15cmのクグロフ型 一台分
 (または18cmのパウンド型・15cmのプディング型)

☆ケーキ
 無塩バター 100g
 グラニュー糖 100g
 卵 M2個
 薄力粉 100g
 ベーキングパウダー 1.5g
 金柑の甘露煮 種を取り除いて100~120g

☆シロップ
 金柑の甘露煮のシロップ 10g
 水 20g
 コアントロ 5g


【準備】
○バターと卵を室温に戻しておく
○型にオイルスプレーをふきつけるか、溶かしバターを塗って冷蔵庫で冷やしておく
○金柑の甘露煮はおよそ8等分にカットする
◯粉類をふるう準備をしておく
○オーブンを180度に予熱する


【作り方】

①室温に戻したバターとグラニュー糖をボウルに入れて、バターが空気を含んでふわっと軽くなるまでしっかりとハンドミキサーで混ぜる

②卵を3~4回にわけて加え、その都度分離しないように手早く、しっかりと空気を含ませながら混ぜる


一度に混ぜると分離してしまうので必ず数回に分けて加えること

③薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら加え、ゴムベラで生地とボウルの間を隙間なく削ぐような気持ちで右上から左下へ動かし、端に来たらすくうように手首を右に返し、左手でボウルを手前に回すという混ぜ方で混ぜ合わせる
(左利きの場合は説明と逆方向に混ぜる)

④金柑を加えて更に混ぜ合わせ、つやが出てふんわりなめらかな生地になるまでしっかりと混ぜる



④型に生地を流し、ゴムベラですり鉢状に表面をならし、180度に予熱したオーブンで35~40分程度焼く


⑤焼いている間にシロップの材料を混ぜておく

⑥ケーキを竹串で刺しても生地がついて来ず、膨らんだ割れ目にも薄く焼き色がついていたら取り出し、数分して生地が型の淵から離れてきたら網の上に取り出す

⑦ケーキが熱いうちにシロップを刷毛でまんべんなく表面全体に染みこませ、冷ます

★食べごろは風味がなじむ半日後~翌々日あたりまで。