栄養たっぷりで酸化しにくく、炒め物・揚げ物・お菓子・パン作りなどあらゆる料理にぴったりな、万能オイルであるボーソーの米油を使ったレシピを発信中です。
米油でつくるきのこ&旬野菜のレシピ
今月は「米油でつくるきのこ&旬野菜のレシピ」がテーマということで、旬のれんこん入りハンバーグを作りました。
れんこんをつなぎに使うことでふわっと仕上がりますし、米油を使って生地の表面をなめらかにすることで、内側に美味しさを閉じ込められます。
(表面がなめらかだと熱のあたりが均等になって割れにくくなり、旨味の流出を防げるからです。)
米油を使うと、さらっとしているので手にべたつきにくく薄くつけることができて作業性も良く、油っぽく仕上がりませんし、癖がないので素材の風味も活かされ、焼く時に使っても酸化しにくく、冷めても味が変わりにくいので美味しさも長持ち、と良いことづくめですね。
ところでハンバーグの奥に写っているのはガリ。
なぜかこのハンバーグに、伯母が作った生姜の甘酢漬けを添えるのが好きです…

【材料】
4~5人分(10個分・1人2~3個ずつ)
☆ハンバーグ種
合い挽き肉 450g
れんこん 正味200g
玉ねぎ 正味100g
卵 1個
パン粉 大さじ3
ナツメグパウダー 小さじ1
塩 小さじ2/3
☆仕上げ・その他
米油 適量
ハンバーグソース
または 大根おろし+ポン酢+小葱 適量
【作り方】
①れんこんと玉ねぎは皮を剥いた状態でフードプロセッサーにかけてみじん切りにする
→生地をなめらかにするため、手作業で作る場合はできるだけ細かく切るか、半分ほどはすりおろしても。
②ハンバーグ種の材料を全てよく混ぜ合わせ、冷やしながらなめらかになるまで手でこねる
→種が温まると脂が溶けて成形しづらくなったり、焼く時に旨味が流れ出てしまうため。
③手に米油をつけて小判型に丸めたら、更に手のひらに米油をつけて、表面をなでるようにしてなめらかにする
→表面がなめらかだと熱のあたりが均等になり割れにくくなり、肉汁流出も防げます。
④フライパンに米油を熱してハンバーグを並べ、数分かけて中弱火で両面に焼き色をつけ(あまり何度も返さないようにする)、ふたをして弱火で5分蒸し焼きにし、更に火を止めて数分余熱で火を通す
→焼き時間は焼け具合を見ながら調整。
⑤器に盛り付け、軽く水気を切った大根おろしを乗せて、ポン酢をかけ、小葱を散らす(または好みのソースで食べる)
