抹茶のスポンジケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今朝はムースの底に敷こうと、抹茶のスポンジケーキを焼きました。
そういえばよく抹茶のスポンジケーキを作る場合、手順を参考にするためのリンクを貼っているのですが、もう何年も前の記事なので写真の画素がもっと粗く(携帯電話の画像)、サイズも小さく、工程写真もないので、今回改めて写真つきで載せておきたいと思います。




ふんわり柔らかい食感で、スライスすると濃い抹茶色。
プレーンタイプに加えると甘さは控えめで、そのままクリームをつけて食べるのも美味しいんです。

風味が落ちやすく、断面から退色していくので使う際にスライスし、1~2日中に食べるのがおすすめです。




【材料】

5号(15cm)丸型 1台分

 卵 110g (M2個)
 グラニュー糖 45g
 薄力粉 35g
 抹茶 5g
 無塩バター 10g
 牛乳 10g


【準備】
○小さなボウルにバターと牛乳を入れておく
○薄力粉と抹茶を合わせてふるっておく
○型に油を薄く塗り、敷き紙を敷いておく
 または柔らかいバターを薄く塗り、必要に応じて粉を叩いておく
○オーブンを170度に予熱する


【作り方】

①卵と砂糖をボウルに入れて軽くほぐしてから、40~50度程度の湯煎で温めながら低速で泡立てる

②生地が35度程度まで温まったら湯煎から外し、生地を持ち上げて垂らした時にリボン状に跡が残るようになるまで高速で泡立たら、低速で1分程度混ぜて大きな気泡を消し、キメを整える
 →ここでバターと牛乳が入ったボウルを湯煎にかけておく




③薄力粉と抹茶をふるい入れ、粉気がなくなるまでゴムベラで側面と底からしっかりすくって返すように混ぜる
  →ボウルの右上側面からボウルとの間に隙間なくへらを入れて左下を通り右回りに底からすくうように返し、左手でボウルを手前に回す(右利きの場合)
  →約30回程度で見えなくなる




④粉が見えなくなったら溶けて温かい状態のバターと牛乳を、ゴムベラの表面で受けながら加え、更に底からしっかりすくって返すように混ぜる
  →30~40回程度で混ざる
  →ゴムベラのクッションなしに加えるとバターが底に沈んでしまう 




⑤生地をすくった時にさらりと流れ落ちるようになり、つやが出てむらがない状態まで混ざれば、やや高めの位置から型に入れる
  →ボウルの側面の生地もきれいに掃って入れるが、ゴムベラに残ったものは焼きムラの原因になるので入れないよう注意 


⑥型を数cmの高さから落として空気を抜き、手早くオーブンに入れ160度に下げて30~35分、竹串を刺しても生地がつかなくなるまで焼く
 →あくまでも時間は目安。一度大きく膨らんだあと、上面が平らになると焼き上がりが近い

⑦焼きあがったらすぐ15cm高さから落とし、網の上に逆さまにして5分、その後表に戻して乾燥しない様ラップなどで覆う


↑焼成中に生地の重みがかからなかった上部のきめが多少粗くなるため、一時逆さにすることできめを均一に整え、表面も平らにする

⑧完全に冷まし、使う時に敷き紙を外してカットやスライスを行う