チョコチャンクスコーン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

仕事場でのコーヒーのお供に、チョコチャンク(=大きめに砕いたチョコレート)たっぷりのスコーンを焼いて持っていきました。

粗熱がとれたあたりが外ざっくり、中ふんわりとした食感でおすすめの食べごろなのですが、冷めてもトースターで温めれば焼きたての食感を再現できますし、温めなくても美味しく食べることができます。

この同様のスコーンは数年前にも載せていて、以前は甘みが少ないタイプの生地で焼いていたのですが、今回はよりコーヒーに合う甘さになるよう割合を変えました。
(甘さを控えたい場合、少し食感は変わってきますが、グラニュー糖を半分くらいまでなら減らしても美味しく食べられます。)

卵を加えて風味もアップしましたので、改良したレシピを、より詳しい手順で記録しておきたいと思います。


◆チョコレートを使ったお菓子レシピ一覧
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12126379434.html





【材料】

6個分

 薄力粉 200g
 グラニュー糖 40g
 ベーキングパウダー 7g
 塩 ひとつまみ
 無塩バター 60g
 卵 50g(M1個分)
 牛乳 50g
 チョコレート 50g★


★1枚40~50gの板チョコでも可


【準備】
○材料は粉類も含めてよく冷やしておく
○チョコレートは1~1.5cm角程度に切り分けておく
○卵と牛乳は混ぜ合わせておく
○バターは1cm角に刻み、冷やしておく
 →カチカチに凍らせる必要はない、芯まで冷えて入れば良い


【作り方】

①薄力粉・グラニュー糖・塩・ベーキングパウダーを軽く混ぜてからバターを加えて、バターがさらさらになるまでフードプロセッサーで切り混ぜる
 →手作業の場合は後述参照
 →フードプロセッサー使用の場合は混ぜすぎるとここでまとまってきてしまうので注意

②牛乳と卵を合わせたものを、2~3回に分けて①の粉類に加え、更に切り混ぜながらまとめたら、フードプロセッサーでまとめた場合はここで一旦取り出してから、チョコレートを全体に行き渡るよう手で内側に練り込む
 →練りすぎるとべたついてくるので注意、べたつきがひどい場合は小麦粉を適宜手につける

③2cm厚さの丸形に伸ばして、ラップに包んで30分冷蔵庫で冷やす

④オーブンを200度に予熱し、その間によく切れる包丁で生地を6等分し、オーブンシートを敷いた天板に並べる

⑤好みで分量外の溶き卵や牛乳を塗り、予熱が終了したら18分前後焼く
 →色がついて火が通れば取り出す


《手作業で混ぜる場合》
 1.軽く混ぜた粉類にバターを加え、バターに粉をまぶす
 2.カード(スケッパー)でバターを刻むように細かくする
 3.バターが米粒程度の大きさまで細かくなれば手の平同士で摺るようにしてさらさらにする(手も冷やした状態で行うとバターが溶けにくく作業しやすい)


《温めなおし》
 冷蔵保存は身がしまって固くなるので、常温で保存し、冷めた場合の温めなおしはトースターで行います。
 外側はさっくり、中はふんわりと焼きたての美味しさが戻ります。

 どうしてもレンジしかない場合は、さっくり感は出ませんが、目安として500~600Wで20~30秒程度。
 温めすぎると食感が固くなってしまうので注意が必要です。

 出来上がり後に冷凍保存しておいたものは、目安としてアルミホイルに包んで5~10分トースターで焼き、中まで温まったらアルミを取って1~2分表面を焼きます。
 冷蔵庫内で解凍してからでも良いですが、常温での自然解凍や電子レンジでの解凍は味が落ちるので避けます。