チョコレートエクレア | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

昨日詰め合わせたエクレアレシピの記録です。
ちょっとぽってりとした形が好きなのですが、細長く絞り出しても格好良いですよね。

クリームは、全卵を使ったカスタードクリームに泡立てた生クリームを合わせたもの。
ふんわりと口どけなめらかで、あっさりしているのにコクがあり、香ばしいシュー生地にぴったりの美味しさです。





↑昨日のケースに詰め合わせる場合は、レシピの分量で3セット分できます。


【材料】

約10cm 12本

☆生地
 無塩バター 25g
 水 50cc
 薄力粉 30g
 卵 55~60g (L1個)
 塩 ひとつまみ

☆全卵カスタードクリーム
 全卵 1個
 グラニュー糖 70g
 薄力粉 10g
 牛乳 200cc
 バニラのさや 3cm分
 生クリーム 80cc

☆コーティング用チョコレート
 ミルクチョコレート 100g


【クリームの作り方】

まずはクリームを作り、冷やしておきます。

①卵をほぐし、砂糖と薄力粉を混ぜ、牛乳を少しずつ加えながら溶き伸ばしてバニラを加え、小鍋に入れて泡だて器か木べらで混ぜながらとろみがつくまで中~強火で加熱し、小麦粉にしっかり火を通す
 →バニラビーンズがなければ、最後にエッセンスを混ぜる

②バットに流し入れて、表面にぴったりとラップを張り付けた上に保冷剤を置いて冷まし、粗熱が取れたら冷蔵庫で1~2時間冷やして、再度泡だて器でなめらかに混ぜる
 →うまくできていれば、冷やしたあとに生地がつかずにきれいにラップが剥がれる

③生クリームを9分立てにし、カスタードと混ぜる
 →カスタードが柔らかくなりすぎず、卵の風味も柔らかくなる

④絞り袋に入れて、冷蔵庫で冷やしておく


【生地の作り方】

《準備》
○オーブンを200度に予熱し始める
○天板にオーブンシートを敷いておく
○卵を溶いておく

①水とバターを小鍋に入れて火にかけ、充分に沸騰したら火を止めて、薄力粉を一度に加えて木べらで手早く馴染ませる

②生地が鍋肌から剥がれてひとかたまりになったら、熱いうちに卵を少量ずつ加え、都度木べらで手早くなめらかになるまで馴染ませる
 →倍量で作る場合などフードプロセッサーやハンドミキサー(低速)を使うと早くまんべんなく混ざる

③持ち上げた時に、逆三角形にゆっくり落ちて薄い膜をひくような状態になれば卵が残っていても加えるのをやめ、つやが出るまで更に混ぜる

④直径1cmの丸口金をつけた絞り袋に生地を詰め、1cmの高さから10cm程度に、数cm感覚で搾り出し、水で濡らした指先で表面を平らにならす

⑤すぐにオーブンに入れて200度に予熱したオーブンで20分・その後170度に下げて5~10分焼き、しっかり膨らんで軽く焼きあがったら、取り出して冷ます
 →焼き固まる前に冷たい空気に触れると生地がしぼむので、充分にふくらんで表面が割れて、割れ目の中にまで焼き色がつくまで、最低20分は絶対にオーブンをあけない


【仕上げ】

①冷めたシューにナイフを入れて切り離し、下部の中に張っているシューの膜を押さえてきれいな空洞に整える

②クリームをシューの中へ絞り出す(1本につき30g前後)

③チョコレートを湯煎で溶かして、シュー1本につき8gほど使い上面に塗り、冷蔵庫で冷やす