小鍋で作るショコラテリーヌ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

コーヒーのお供にショコラテリーヌを作りました。
いつもはオーブンで湯煎焼きしているのですが、今回はフライパンや小鍋を使った作り方です。
オーブンと比べるとお湯の温度の調整が手間なのですが、出来上がりは1切れで満足できるほどの濃厚な舌触りと風味。

テリーヌとはパウンド型のような型の名前なので、写真でもそれに似せてミニパウンド型で作りましたが、常温だとスプーンですくって食べることもできるくらいの柔らかさなので、小さめのココットで一人分ずつで作るのもおすすめです。

チョコレートが仕上がりの味を左右するので、自分が美味しいと思うチョコレートを使うのもポイントのひとつですし、ミルクのみ・ビターのみ・ブレンドといろいろ試してみるのも面白いと思います。


◆オーブンで作るレシピ
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11553199393.html

◆チョコレートのお菓子レシピ一覧
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12126379434.html



↑温めたナイフで切り分けたあと、更に常温に少しおいて柔らかくなったくらいが美味。


《作り方》

200ml容量の継ぎ目がない容器
(写真は10×5×H4cmの継ぎ目がないミニパウンド型使用)

 チョコレート 70g
 無塩バター 50g
 微細粒グラニュー糖 20g
 新鮮卵 M~L1個

 
①型に油脂などを塗り、型が入るフライパン(または鍋)と使用する型が3/4ほど浸かるくらいの熱湯を準備する
 →底が取れたり、継ぎ目がある型を使う場合は、お湯が底から入らないよう底をアルミホイルで2重に覆う

②チョコレートとバターを湯煎にかけ、溶けたらグラニュー糖と溶いた卵を加え、しっかりと底から混ぜてつやが出てなめらかになったら型の8~9分目まで流し入れる

③数cmの高さから数回落として気泡を抜き、沸騰しないよう様子を見ながら沸騰直前の湯で30~40分湯煎し、中央を竹串で刺してみて生地が柔らかくてもとろとろとしたものでなければ湯から取り出す
 →途中ふくらみすぎるようであれば温度が高いので火力を調整する(とろ火でも沸騰しそうな場合は消して様子を見、温度が少し下がってからまた火をつける)

④粗熱が取れたら型ごと冷蔵庫で冷やし、型と生地の隙間にナイフを入れて皿に取り出し、一切れごとに温めたナイフで切り分ける
 →好みでココアパウダーを表面にふるったり、粗塩を少量飾っても


《型について》
 型はミニパウンド以外に、耐熱ココット皿に流して焼くとシートを敷いたり切り分ける手間がなく作ることができます。
 18cmのパウンドケーキ型(材料がそれぞれ100gずつのパウンドケーキを作る際に使うサイズ)を使う場合の材料は、上記の3倍量が目安です。