木のスープスプーン作り | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

毎月挑戦中のウッドカトラリーづくり、今月はスープスプーンを彫りました。
ここ数日少しでも暇があれば取り組んでいたのですがなかなか思うようにいかず、これまでの中でも一番時間がかかり苦戦していたのですが、どうにか形になりついさきほどやっと出来上がりました…!

今月の木材は手前から、ウォルナット、ブナ、メープル。
先月に”できればもっと深く淵が目立つように彫れるようになりたい”と書いていましたが、今回はこれまでよりも倍の厚みにカットされた木を使ったので、自然と深く彫ることができました。

また厚みがあることで角度をつけて削りだすことができ、個性やこだわりを出すことができるようになっていたのですが…





手作業だけで必要ない部分を削り落としていくのが思っていた以上に至難の業で、1本につき出来上がるまでにかかった時間は4時間。
ここまでとは考えておらず、1本目の時は寝る前にやり始めてしまったのですが、性格上ひと段落するまでは眠れないなと思ったので、翌日休みだったこともあり削り続けて気付けば夜中の3時。
2・3本目はそうでもなかったのですが、1本目の時は指がじんじんと痛んで、翌日は全身がこわばっていました。

理想を言えばもっと薄く作りたかったのですが、とりあえずは形になったためここで一旦終了。
見た感じでは、淵があって深めに彫ってみたメープルやウォルナットのスプーンはさらさら系、ブナのスプーンは広めなので具沢山スープに添えると使いやすいのではと予想。
ちょうど温かいスープが美味しい季節なので、実際にそうなのかどうか、今後必要に応じて調整しながらいろいろと試してみたいと思います。


【7か月目の記録】
作ったもの:スープスプーン 3本
かかった時間:1本につき削る・彫る作業に約180分、 仕上げに約60分