餡や求肥はコーヒーのおかげで甘さは控えめになっていて、ふんわり甘いクリームとの相性もぴったり。
餡とクリームは丸めやすくするための冷凍する時間が必要で、やや時間はかかりますが、すぐにできない分手が空いた時に作ることができ、求肥に包むことさえできれば冷凍保存も可能です(それでも早めに食べるほうががより美味)。
コーヒーはほんの少量しか使いませんが、ほんの少しの増減や酒類によって風味や味の出方が変わるので、白あんに混ぜ込む際は味を見ながらお好みに調整するのがおすすめです。
●ほかの味のクリーム大福レシピはこちらから
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~作り方~
8個分
☆求肥
白玉粉 60g
水 100cc
グラニュー糖 30g
粉末インスタントコーヒー 1.5~2g
☆コーヒー餡
白あん 120g
粉末インスタントコーヒー 3g※
湯 3~5cc
☆クリーム
生クリーム 30g
グラニュー糖 3g
☆手粉
片栗粉 適宜
※インスタントコーヒーの量が少量なので、溶けやすい製品を使い、秤も0.5g単位で計れるものがあるとスムーズです。
インスタントコーヒーは種類によって溶けにくさは変わってくるので、溶けにくい場合はインスタントコーヒーが溶けてペースト状になる程度のお湯を混ぜたものを、様子を見ながら数g混ぜます。
①あん用のインスタントコーヒーに湯を加えてなめらかになるまでよく混ぜたら、白あんを加えてへらやスプーンなどでよく練りこみ、8等分して固くなるまで冷凍してからそれぞれ丸める(→コーヒー餡)
②バットにラップを敷き、絞り袋に丸口金をセットしてから、クリームの材料を8~9分立てに泡立てて絞り袋に入れ、ラップの上に8個丸く絞り出し、触っても崩れなくなるまで冷凍室へ
③冷凍庫からクリームをひとつだして、溶けないよう気をつけながら手早く餡でクリームを包み、求肥に包むまで再度冷凍庫で冷やしておく
→コーヒー餡もクリームも、包む時に冷凍庫から取り出して使うとべたつきにくい
④求肥の材料を耐熱容器で混ぜ、ラップをかけずに電子レンジで500W1分加熱
→量を加減する場合は、様子を見ながらレンジにかける時間も調整
⑤まんべんなく混ぜてから再度500Wで1分加熱し、更に混ぜて、熱が通って伸びる状態であればOK
→白い部分があったり、伸びが足りない時は10秒ずつ様子を見ながら追加で加熱
⑥まな板に片栗粉をふった上に取り出し、粗熱が取れたら8等分に切り分けて丸く広げ、それぞれで手早く③のクリーム入りの紫芋餡を包んで冷やす
→手にくっつきそうな時や、切り口には、都度片栗粉をまぶす
→綴じ目はしっかりつまむ