花の形のレモンタルト | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

先日型抜きクッキーを作った時に、冷凍しておいた残りの生地があったので、以前Pinterestで見かけて作ってみたいと思っていたレモンタルトを焼いてみました。
おやつに出したら子供たちが歓声をあげてくれたので、覚書。

レシピにするにあたっては、型抜きクッキー生地ではなく、いつも作っているタルト生地の分量を出しています。
また型によって必要な生地やクリームの量は変わってくるので、分量はあくまで目安です。

小さなタルト台には、レモン味以外にもレアチーズ生地やキャラメリゼしたナッツなど、いろいろ詰めてみたくなっちゃいます。
花びらの部分が折れやすいので持ち運びには適しませんでしたが、お茶菓子には珍しくて良いかもしれません。





~作り方~

ミニマフィン12個取の型+12cmほどの花のクッキー型を使用した場合で6個分

☆タルト台
  無塩バター 45g
  粉砂糖 30g
  全卵 15g
  アーモンドパウダー 15g
  薄力粉 80g

☆レモンカード
  生のレモン汁 40cc
  レモンの皮 すりおろし1/2個分
  卵 1個
  グラニュー糖 60g
  無塩バター 60g


①タルト生地を作る

◆手作業の場合

 1.バターを室温に戻して木べらで柔らかく練り、砂糖を混ぜ合わせ、溶いた卵も数回に分けて加えその都度均一になるように混ぜ、ふるった粉類をボウルの側面に押し付けるようにすり混ぜてまとめる

◆フードプロセッサーの場合

 1.タルトの材料を順に入れて、都度なめらかに混ぜ、薄力粉を加えたら軽くまとまるまでON

 2.ひとまとめにしてラップに包み、冷蔵庫で最低1時間、できれば6時間以上は休ませる

※生地は冷蔵保存2日、冷凍で2~3週間ほども保存可


②レモンカードを作る

 1.卵とグラニュー糖半量をしっかり混ぜる

 2.残りのグラニュー糖・レモン汁・レモンの皮を小鍋に入れて強火にかけ、沸騰したら①を加えて中弱火にし、底が焦げないよう木べらで絶えず混ぜながら2~3分とろみがつくまで煮る

 3.溶かしバターを加えて混ぜ、粗めの網で白身の塊が入らないよう揺らすように漉しながら、瓶にいれる


★白身が入るとざらつくので裏ごしはしません。

 4.冷蔵庫で半日寝かせたら再度よく混ぜる


③タルトを焼く

 1.型の上面全体に油脂スプレーをふきつけるか、溶かしたバターや油を薄く塗っておく

 2.生地を5mmの厚みに伸ばし、花のクッキー型で焼いたら型に乗せてすこし花びらを持ち上げるようにし(写真手前)、底が破れないよう自然に型のくぼみに添わせるように敷きこみ、花びらをそっと淵に倒す(この時型底までは敷きこまなくてOK)



 3.型を冷蔵庫に入れておき、その間にオーブンを180度に予熱し、予熱が終了したら15~17分ほど淵に焼き色がつくまで焼いて、型ごと冷ます


④タルトにレモンカードを詰める

 1.タルトを型からそっと外し、レモンカードを詰めて冷やし、淵に好みで分量外の粉糖をふる
  →移動させる時は花びらではなくカップの部分を持つ


* * * * * * * * *


これくらいの小ささです。


★タルトにクリームを入れたら、冷蔵保存にて1日以内に消費すること。
 それ以上は食べられないことはないもののサクサク感は失われるので、少しずつ食べたい場合はその都度詰めて食べるのがおすすめです。