干しなすとドライローリエ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

「これを買いました!どんどん使いたいと思います!」と書いておきながら、実際に使っているところを載せていないものって結構あります。
そのうちのひとつが、干し網。
使っているところが日常的すぎるうえ、レシピというほどのものでもないかもしれないとも思っていたのですが、せっかく一度載せてコメントもいろいろといただいたりしていたので、遅ればせながら干しているところを撮影してみました。

それまではオーブンかざるでドライ食品を作ってきたのですが、この干し網が来てからは場所を選ばずにつるすことができますし、外でも風で飛ばないかなどを気にする必要がなくなったので本当に重宝しています。
ドライいちごのようにべたつきがちなものは変わらずオーブンなのですが、今回写真で干しているのは庭のローリエとひいじいちゃんのなすです。
(ドライフードレシピも一覧にしてみようかな?)





ローリエは以前高さ2mくらいと書いた気がするのですが、今はたぶん幅2m・高さ4mくらいあって、葉っぱの大きさも市販品の倍のサイズ。
お父さんが切り倒そうかと言っていますが、そのたびに使いますアピール笑。
薄いのに、完全に乾燥するまでは野菜以上の日数がかかる気がしますが、出来上がったら瓶に入れておき、和・洋問わず煮込み料理に使うと1枚でとても良い香りが移ります。

そしてこの時期なすがたくさんある時は、しっかり乾燥させればだいぶ嵩が減ってたくさん食べられますし保存もきくのですが、実際に使いやすいのアセミドライ。
私の場合は朝から乾燥させて仕事にいき、夕方は帰ってふにゃっとなっているセミドライのなすを味噌汁に入れたりカレーに入れたり、炒めたりというのをよくやります。
朝切ったものを夜に使うなら、あまり神経質に器具を消毒しなくても(洗いはしますが)カビは生えないので気軽です。

少し日光に当てるだけでも、ドライにすることで使いたい時にカットする手間が省けたり、うまみや栄養価が凝縮されたりと良いことづくめ。
今日はこれからかぼちゃ(これもひいじいちゃんの)を干します。





~干しなすの作り方~

※天気が良い日が数日続く週に行う

①網またはざるはよく洗って水けを切り、太陽に3~4時間あてて日光消毒

②なすはへたをとって5mm幅にスライス、または4~6割にし、水につけてあくを抜く

③しっかり水気をふき取り、重ならないようにざるや網に並べて天日干しし、日が暮れたら室内の風通しが良い場所へ

④晴れている時は外、日が暮れて朝までは室内で、好みの状態まで乾燥させる
 →火山灰・PM2.5が舞っているような日が重なったら室内で

●5mm程度にカットした場合で、セミドライは半日~1日ほど、ドライは4日前後が目安(触った感じで見極めて日数は調整)


~保存・期限~
 セミドライはジップロックなどの密閉できる袋に入れて冷蔵庫で1週間。
 ドライは乾燥剤と共に密閉瓶へ入れ、常温で1~2週間ほど。
 干し具合によって、カビが心配な場合は冷凍。





天気がよければ、左くらいの大きさのものも、2日でこんなに小さくなります。
本当に水分が多いだなぁと、何度作っても面白いです。