母の日 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

母の日、夕方になって突然息子が「今日は俺たちがご飯を作るから、できるまでゆっくりしといて!」と言い出しました。

私が「うわ~いいの?ありがとう!」と言いつつキッチンをうろうろしていると、
「心配だと思うけど、何も手伝わないでゆっくりしてて!」

そう言われてもやっぱり色々と気になるので、“私は料理を見にきたんじゃないの、麦茶のみにきたの~”など、あくまでもついでにこっちにきたんですよーと言う感じでちょこちょこ様子を見つつ、冷蔵庫の手が届かないところにおいてあるものを取り出したり、火傷したり手を切らないかを見たり…
生ものと肉のまな板や包丁を分けているかも気になりますし、どんどんたまる洗い物や焦げ付くフライパンを洗いつつ、これからも料理をしてくれるならキッチン用品の配置も考えないといけないなと考えたり。
これまでも娘はよく料理をしてくれ、息子はたまにだったのですが、最近は息子も家庭科が始まりより料理が楽しいようです。

娘はいつものようにお米を炊いたり、小学生向けのケンタロウさんの料理本を図書室から借りてきていたようでアレンジもきかせたスペイン風オムレツやサラダを、息子は冷蔵庫の中を見て牛肉と玉ねぎをカレーパウダーで炒めたり、「日本人は味噌汁だ!ひいばあちゃん(キッチンは別)も朝・昼・夜毎日食べてるって言ってたよ」と言いながら、最近の乾物モニターでいただた厚削りの鰹節のパッケージを見ながら本格的に重さや時間を計ってだしを取ったり、なんと二人で6品も作ってくれました。



写真がこれしかないのですが、プラスごはんと味噌汁、更に夫の父と息子が朝に釣ってきた魚も刺身になり、予想以上に豪華な食卓となりおなかもいっぱい・大満足。
「一時間もかけたのに、食べると早いね…」というのが息子の感想でした^^
私が10代の頃なんてお米の炊き方や包丁の使い方も知らずに後から困ったため、子供たちには早くから食材やキッチン用品の使い方について教えてきたのですが、ちゃんと身に着いているのだと一安心。
二人の成長をより感じられて、嬉しい日となりました。


その前日の土曜日には、仕事から帰ってくると「一日早いけど、日曜日は釣りに行くから」と、息子からカーネーションももらっていました。
近所の農産物直売所のもので、生産者さんの名前がついたままでしたがそれも息子らしいかもしれません(笑)
花は外に植えていて室内で育てているのは観葉植物くらいなのですが、食卓に花があると目にする度に和みますし、いつもは台の上にだしっぱなしにしているような小物も片付けようと言う気になります。
母として反省ばかりの毎日ですが、改めて気を引き締めて子供が大きくなりかけている今を、もっと大切に過ごしたいと思いました。



ところで我が家は夫の実家に4世代で住んでいて3人の“お母さん”がいるので、私はピクニックのあとに18cmのショートケーキを作り、夜にみんなで食べました。
ばあちゃん、おかあさん、いつもありがとうございます!