バタークリームを使ったほうがなめらかに見栄えよく仕上がるのですが、少量のバタークリーム作りはやりにくく、また着色する予定もなかったので、今回は生クリームを絞っています。
(着色する場合は、発色が良く保存も効いて最後までぼそぼそなりにくいバタークリームがおすすめです。)
ただのカップケーキにクリームを絞りだしただけですが、並べ方が違うだけでワクワクしてきちゃいます♪
食べたのは昨日なのですが、今日がこどもの日ということでカラフルなトッピングシュガーを数種類準備。
皿の上で自分好みの飾りつけも出来るようにしましたが、「(ドレスの)形を崩すのがもったいな~い!」と最初は手をつけてくれませんでした^^
(食べだしたら早かったのですが…)

子供の手と比べてもこの大きさで、一口二口で食べられるくらいのミニサイズのカップケーキで作ったので、コーヒーや紅茶1杯で2~3つくらいならぺろりと食べられる大きさです。
またレシピの分量を、普通の6~7cmのマフィンやカップケーキのサイズに換算すると12個分くらいになります。
なので普通サイズのマフィン型でケーキをつくりたい場合は、倍量で作ると豪華な大きさでできるはずです。

プレートをかえるだけで、誕生日にも母の日仕様にもなります♪
この写真で使用したのは26個のカップケーキですが、一度に36個分できるので、残りは味見や予備にまた、デザインによって増減してください。

~材料~
カップケーキで作るドレスケーキ 1台分
☆3cmのカップケーキ36個分
卵 110g前後(M2個)
グラニュー糖 80g
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 2g
無塩バター 70g
☆クリーム
生クリーム 200cc
グラニュー糖 17g
~下準備~
○バターを湯煎で溶かす
○卵を卵黄と卵白に分けておく
○型にグラシンカップなどを敷いておく
○オーブンを170度に予熱し始める
~作り方~
①カップケーキを作る(まずはレシピの下の※の説明をどうぞ)
1.ハンドミキサーで卵白をほぐして白く泡立つまで混ぜてから、砂糖を4回に分けて加え、都度高速でしっかりとあわ立ててしっかりとしたメレンゲを作る
→砂糖の割合が多く角が立ちにくいので、最初にしっかり泡立ててから砂糖を加えて行くと良い
2.卵黄を加えて、低速で30秒混ぜる
3.粉類をふるいながら加えてゴムベラで底から返すように混ぜる
4.粉気がなくなったら溶かしバターをゴムベラで受けさせながら加え、更になめらかにむらがなるまで底から返し混ぜる
5.絞り袋に入れてから型の8分目まで絞り出し、170度に予熱したオーブンで13~15分焼成、薄く焼き色がつき竹串を刺しても生地がつかなくなればすぐに取り出して冷ます
→9分目以上入れると溢れる場合がある
②形を考えバランスを見ながらドレスの形(または作りたいものの形)に配置する
→形のアイデアは上でご紹介した記事をどうぞ

ここでは26個使用。大きさが不ぞろいでも、クリームの絞り出し方でカバーできます。
③クリームの材料を8分立てにし、口金をセットした絞り袋に入れ、カップケーキ同士の間に隙間があまりできないようにケーキの大きさよりもややオーバー気味に内側から外側に渦巻状に絞り出し、最後に隙間に絞る
→写真では8切9号の口金を使用
→クリームは触るほどにぼそぼそしてくるので(一番下の段のような感)、手早く絞る
④トッピングシュガーやアラザン、ピックなどで飾る
→写真は桜のピックの花の部分を飾っています
※私の場合、カップケーキは12個取りの型を2枚持っているので、2回に分けて焼いています。(1回目は24個数、2回目に12個)
オーブンの大きさや手持ちの型の数によって、数回に分けて焼くことになる場合は、生地を冷やしておくとバターが固まって絞りにくくなったり、焼き時間が変わって来たりするので生地を絞り袋に入れたまま置いています。
ただ室温が高い場合や、生地を一度に作った場合3回以上に分けて焼くことになる場合は、面倒ですがレシピの半量(卵1個を使ってできる量)ずつ作って焼くのがおすすめです。(この説明で伝わっていると良いのですが…)
☆写真のレースペーパーは長方形のもの2枚を、カッティングボードのサイズに合わせてずらして使用しています。
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