黒豆入り 抹茶フィナンシェ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

夫の母が働いている農産物直売所で、袋が破れて売り物にならなくなってしまったものをいただいたからと、つやつやととてもきれいな黒豆を1kgも持ちかえってきてくれました。
毎日煮たり煎ったりしてお菓子作りに使っているのですが、今日は抹茶フィナンシェにトッピング。
鮮やかな緑色で、お正月時期にもぴったりの和風フィナンシェです。

この時期にぴったりと言うのは、お正月だからと言うこと以外にも、我が家の場合は卵白を使うお菓子だからと言うのもあります。
12月のクリスマス菓子に多い、パンドーロやパネトーネなどのブリオッシュ系の生地には卵黄をたくさん使うので、この時期には結構な量の卵白を小分けにして冷凍保存してあるんです。

さてフィナンシェには通常焦がしバターを使いますが、抹茶の色と香りを楽しめるよう焦がさずに溶かしバターを使っています。
ちなみに以前載せたもの(本にも載せたレシピ)と配合は変わりませんが、温度が低めで出来上がり量が少し変わっています。
焼き立てよりも、一晩置いてバターやアーモンドパウダー、抹茶の風味が戻ってからが食べごろです。
黒豆の甘露煮からつくる場合はこちらもどうぞ。
 http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11764130717.html





~材料~

フィナンシェ深型 80×45×h20mm 7個分
  または フィナンシェ型 84×42×h11mm 9個分 

 卵白 75~80g (M~L玉2個分)
 グラニュー糖 45g
 粉糖 30g
 薄力粉 30g
 アーモンドパウダー 30g
 抹茶 4g(小さじ2)
 無塩バター 80g
 黒豆の甘露煮 40粒前後


~下準備~
○粉糖・薄力粉・アーモンドパウダー・抹茶を一緒にふるっておく
○型に剥離油か溶かしバターを塗っておく
○オーブンを180度に予熱しておく


~作り方~

①ボウルに卵白とグラニュー糖を入れ、泡だて器を使って泡立てないようにすり混ぜ、ふるった粉類を加えて混ぜる

②小鍋や湯煎でバターを溶かして生地に流し入れ、なめらかになるまで混ぜたら型の7~8分目まで生地を流し、黒豆を1つにつき5個前後トッピングする

③予熱したオーブンに入れ、170度に下げて15~20分焼成、淵に焼き色がつき、中央に竹串を刺して生地がついてこず火が通っていたら取り出す
 →早くから縁に焼き目がしっかりついてきたら、一度串を刺してみてその後様子を見ながら加熱


~期限・保存~
 (あれば脱酸素剤と共に)密閉して直射日光・高温多湿を避け保存 1週間