と言うことで、今日は久しぶりに化粧品レシピです。
明日は数ヶ月ぶりに1日何の予定も入っていない休みなので、何をしようかな♪
先々月だったか、石鹸を作った話を載せた時にも書きましたが、実は化粧品作り歴のほうがお菓子よりも長く、お菓子を作らない日はあっても作った化粧品を使わない日はありません(そりゃそうですね笑)
特に肌が弱いとかではなく、もとは学生の頃の節約のためだったのですが、これに慣れると季節や肌にあわせて好きな効能を加えて作ることができるので、楽しく肌もあまり荒れなくなりました。
ブログでも最初のほうは化粧品レシピも何度か載せていて、たまにちらっとそいうことを書く度に《レシピをを載せる…》と書いてきたので、今日は万能軟膏レシピをひとつ。
年に数回、季節の変わり目の体調を崩しやすい・肌荒れしやすい時期に作る軟膏です。
効能はレシピに書いてはいるのですが、薬ではないので作用は穏やか。
使用は自己責任のもと、症状がひどい場合は病院へ行くことをおすすめします。
またこれからの季節は特に気温が下がってクリームが固くなりがちなので、自分にとって使い安い柔らかさになるようオイルとみつろうの割合は時と場合に合わせて調整してください。
ただ、みつろうは蜂が分泌する成分なので、1歳未満の赤ちゃんには使えません。
そしてレシピどおりのクリームの対象年齢も、精油の濃度からして小中学生以上からがおすすめです。
なので子供たちには精油を加えないか、0.5%(レシピの精油半量)にしたものを作っています。
今度友人と、赤ちゃんや我が家より小さな子供に使用する場合のクリームを作る予定があるので、赤ちゃんや小さな子供、敏感肌の方が使えるクリームはまた次の機会に載せたいと思います。
あぁ、思い出しました。
なぜレシピを載せてこなかったかと言うと、作り方はものすごく簡単なのに、注意事項が書ききれないからですね…
アロマクラフト・手作り化粧品をを作る際の注意点はこちら

~材料~
作りやすい分量
みつろう 3g
植物油(ホホバオイルがおすすめ) 18ml
ラベンダー精油 2滴
ティートリー精油 2滴
~作り方~
①みつろうと油を湯煎にかけ、みつろうが完全に溶けたら取り出す
→耐熱保存容器に入れる場合容器ごと湯煎でき、そうではない場合小さなビーカーなどに入れて。また電子レンジにかけられる容器は様子を見ながらレンジで溶かしても良い。
②粗熱が取れてゆるい乳液状になったところで精油を加えてよく混ぜ、固まるまで常温に置く
~効能~
火傷・切り傷・たんこぶ・痔・かゆみ・かぶれ・肌荒れ・手荒れ・虫刺され・あかぎれ・しもやけ・吹き出物・鼻づまり など
※薬ではないので作用は穏やかです。使用は自己責任のもと、症状がひどい場合は病院へ。
~保存・期限~
遮光容器に入れ、直射日光・高温多湿を避けた冷暗所で数ヶ月。
~ポイント~
写真は精製したみつろうを使用したので白い出来上がり。
未精製のほうが効能は更に強まるのですが、その分肌に合わない場合もあり、私の場合も季節の変わり目は未精製のものでは刺激が強い場合があるので、精製されたみつろうを使用しています。
また私は植物油には変質しにくく効能も幅広いホホバオイル(正確には油脂ではなく液体ロウですが)で作っています。
もちろんほかの油でも良いのですが、熱に弱い、また酸化しやすい油脂は保存期限も短くなるので、避けてください。
オイルとみつろうの割合は季節や用途、使用するオイルにより調整してください。