お菓子の材料やお弁当用として黒豆を甘く煮た際に余りがちな煮汁は、黒豆ココアにするとすぐになくなってしまいます。
煮汁の甘さで砂糖は加えずに甘みを調整でき、合わせる水分も豆乳にすれば豆乳の風味と栄養が加わり、牛乳で作ればコクが出て、水で作ればすっきりとした風味。
ココアに含まれるポリフェノールや食物繊維に加え、黒豆の煮汁にもたっぷり溶け出たイソフラボンやポリフェノール、ビタミンやミネラルなどを余すことなく取り込める健康ドリンクです。
一時期ブームにもなりましたね。
冬はホット、夏はアイスでどうぞ。
ココアと一緒に何かつまむ場合は、既にココアが甘いため、甘くない素焼きのナッツを好んで添えることが多いのですが、黒豆ココアには、煎り黒豆がおすすめ。
カリカリと香ばしく、手が止まりません。
◆煮汁はお好きな黒豆の甘煮レシピのものでOK、好みに合わせて配合や甘さは調整してください。
私の黒豆の甘露煮レシピはこちら
http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11764130717.html
~作り方~
1杯分
黒豆の甘露煮の煮汁 40g
水・豆乳・牛乳 90g
ココアパウダー(無糖) 10g
①黒豆の煮汁と、水・豆乳・牛乳のいずれか(またはブレンド)を合わせて小鍋に入れ、弱火にかけて温まったらココアパウダーをよく溶かす
→吹きこぼれに注意して、レンジで加熱しても可
~アイスで飲む場合~
煮汁を1.5倍に増やして甘めに作り、カップにたっぷり入れた氷に一気に注ぎ、急冷する。
出来上がり量は1.5~2杯分程度。
~煎り黒豆~
マグカップにひとつかみ、500Wのレンジで1~2分、表面が裂けてうっすらと色づいたら出来上がり。
量を多く作りたい場合は小鍋のほうがムラなく火を通すことができ、5~10分程度上と同じ状態まで煎る。
冷めるとカリカリ香ばしい。

