りんご飴 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

姫りんごを見かけて、衝動買いしてしまいました。

作ったのは縁日の定番、りんご飴。

つやつや、キラキラとして宝石のような見た目には、大人になっても心躍ります。


小さい頃、りんご飴は値段もするし、あまり美味しいものではないよと言われてなかなか買ってもらえず、でもいざ食べられるとなったら、強烈な甘さと、真っ赤な飴の色、食べるのに時間がかかるしあまり体によさそうなものではないなぁと子供ながらに感じ、もういいやと屋台で食べたのは一度きり。

大人になって自分でフルーツ飴を作るようになってから確信しましたが、やっぱり手作りでうまくパリンと固まった時の出来立てのほうがはるかに美味しく感じます。

それは自分で作ったと言う気持ちも入っているからなのか、子供の頃の気持ちが上乗せされているからなのか。

りんご以外にいちごやキウイなど他のフルーツでもどうぞ。



型にはまったお菓子なお茶の時間☆-20131124_195149.jpg



~作り方~


 5~6個分


  姫りんご 5~6個
  砂糖 100g

  水 30cc

  食紅 赤 好みで少量

  持ち手の棒



①りんごは皮をよく洗って水気を丁寧にふき取り、持ち手となるロリポップの棒やアイスの棒、割り箸などを挿しておく


②りんご飴を冷ますオーブンシートを準備して平らなバットなどに敷き、着色する場合は少量の食紅をほんの数滴の水に溶いておく


③砂糖と水を小鍋に入れ、中強火にかけて混ぜずに160度になるまで煮詰まったら火を止める

 →混ぜると結晶化するため、混ぜない

 →鍋は厚手のものだと温度がすすみすぎることがあるので、薄手のもののほうがカラメル化しにくい


④火を止めたら、好みで水で溶いた食紅を少量加え、鍋をゆすって全体が着色されたら、鍋を片手で傾けながら反対側の手でりんごをさっと飴に絡めてオーブンシートの上で冷ます

 →飴がさらっと切れるのが適温、糸を引き始めたら再度しっかりと加熱しながら



~保存・期限~

 時間が立つと飴の表面が溶けるため、またりんごが生ものなので、半日中に食べきること。

 食べるまでに作ってから時間が開く時は、粗熱が取れて飴が手につかなくなってすぐにりんごの部分にOPPなどをかぶせて輪ゴムなどで口を留め、更に密封。



~温度計がない時・飴がけのコツ~

 煮詰めている間に、コップに水を準備します。

 大きな泡が小さな泡に変わってきたら、水にシロップを1滴垂らしてみてすぐにパリッと固まるようであればOK。

 すぐに溶けてしまうようであれば煮詰め不足です。

 160度よりも低すぎると飴は固まらず、160度よりも高すぎてしまうと加熱が進みすぎてカラメル化し、飴が茶色くなり苦味が出る原因に。

 適温で飴がけされると、パリッと軽く歯で噛んで割ることが出来ます。