畑の一角に植えてはあるものの、あまり摘果せずに放っているので毎年実が小さいキウイ。
国産キウイの旬は一般的に冬から春にかけてですが、我が家で収穫できるのは秋です。
りんごと一緒に袋に入れて熟させれば、甘くなってそれなりに美味しく食べることもできますが、砂糖と組み合わせた保存食にすることでお菓子作りにも幅広く活用できます。
砂糖漬けはヨーグルトやミルクプリンのソースとして、ジャムはトーストやスコーンに、ドライはそのまま食べたりケーキに焼きこんだり。
季節毎の楽しみの一つです。
~下準備~
まずキウイは5mm~1cm厚さにスライスし、皮を剥く。
バランスを見ながら、剥きやすさなどにより厚みは調整(あまり薄いと皮をむく時中央から割れやすい)。
~無糖ドライフルーツ~
無糖でパリッとさせたい場合は網やオーブンシートの上に重ならないよう並べて乾燥させ、天日やオーブンなどで乾燥。
オーブンで作る場合は100度で1~2時間、途中崩れないよう返したり、様子を見ながら好みの水分になるまで。
酸味が濃縮されます。
~砂糖漬け・はちみつ漬け~
皮を剥いたスライスにキウイの3分の1~2分の1の砂糖、または浸かる程度のはちみつをふりかけて冷蔵庫へ。
一晩~半日程度で、砂糖が溶けていたら、はちみつはさらさらになっていれば完成。
ヨーグルトにぴったり。
キウイやシロップの用途、保存などについてはフルーツの砂糖漬け・はちみつ漬けレシピ を参照。
~キウイジャム~
皮をむいたキウイと、キウイの30%の砂糖と、キウイの5%のレモン汁を弱火にかけ、半量になりとろみがつくまで煮詰める。
ジャム作りのコツや保存などについては各ジャムレシピ 参照。
トーストやスコーン、パイなどに合います。
~甘みがついたドライフルーツ~
砂糖に浸けて甘味をつけつつ水分を抜く浸透圧の作用を利用。
砂糖漬けを参照して、キウイのスライスを並べた上から砂糖をふりかけて砂糖漬けを作ったら、キウイが崩れない程度にキッチンペーパーで水分を取ってからオーブンシートに並べて、天日やオーブン(100度で2時間後、風通しがいい場所に置くなど)で乾燥。
甘味があり弾力がある食感で、キウイの酸味が強い時におすすめ。
混ぜこんで焼くバター系のケーキなども水っぽくなりません。
保存についてはドライパイナップル 等、各ドライフルーツレシピ参照。
