絞り出しクッキー | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

生地を寝かせる時間や伸ばす作業が不要で、すぐに焼ける絞り出しクッキー。

口金で色々な表情が出せます。

ロゼッタのように厚めに絞り出せば、焼き色がほとんどつかない白くてきれいなソフトタイプの焼き上がりで、ちょっと焼き色がついてサクサクとしたタイプが好きなら、薄めに焼くか砂糖を増やすと良いですよ。

 

特に薄めに仕上げたい場合におすすめなのが、太陽やマーガレットを連想させる花のような形。

星型の口金をシートに垂直に立てて絞るだけで、リース状よりも均一な大きさに絞れます。

 

焼いている間に飲み物を準備すれば、すぐにティータイムの始まり。

真ん中にジャムをトッピングするとちょっとレトロな感じで、英字デザインの缶に詰めれば、まるで外国のおみやげのようです。

 

 

(追記)

あくまでも私好みの配合ということで、決して絞りやすい配合というわけではありません。

もし絞りやすさをお求めの場合は、他の有名な方の絞り出しクッキーを参考にされるのもおすすめです。

 

 

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~材料~

 

 天板1~2枚分

 

  無塩バター 80g

 

  砂糖 40g

  卵 30g

  薄力粉 120g

  チョコチップ、ナッツ、ジャム、ドライフルーツなど 好みで適宜

 

 

~下準備~

○バターを室温に戻しておくか、レンジで溶けない程度に柔らかくする

○天板にオーブンシートを敷く

○絞り袋に口金をセットしておく

○作り始める前にオーブンを170度に予熱し始める

 

 

~作り方

 

①バターをよく練り混ぜてから砂糖を加え、よくすり混ぜる

 

②溶いた卵を2~3回に分けて加え、都度クリーム状になるまで混ぜる

 

③薄力粉を加えゴムベラやカードで粉気がなくなるまで切り混ぜる

 

④口金をセットした絞り袋に入れて、オーブンシートに絞り出す

 

 →写真の口金は、ロゼッタと右の花が8切8号、手前の花が12切10号

 →ジャムをトッピングする場合、多すぎると爆発して溢れるので注意

 

⑥予熱が終了したら15分前後焼成、表面と裏側に適度な焼き色がつけば焼き上がり

 

 

~形のバリエーション~

 ☆ロゼッタ(バラ)…6~8切の星口金で中央から外側に向かって2~3週渦巻くように丸く絞り出す

 ☆マーガレット…星口金をシートに垂直に立てた状態で絞り出し、中央にジャムやドライフルーツを乗せる

 ☆桜…桜型の口金で、シートに垂直に絞り出す

 ☆文字…小さめの星口金で文字を書くようにデザイン

 ☆ヴィエノワ風…1~2色の生地を使い、片目or両目口金で波模様を描きながら絞り出す

 

 

~柔らかさの調整~

 生地のやわらかさによって絞りやすさは変わります。

 季節にもよるものの、手の温度で少し温めてもなかなかなめらかに絞れない固さの時は、牛乳で溶き伸ばしてください。

 ただ加えすぎると絞れないかソフトな食感になりすぎるので、ほんの少量ずつ加えること。

 また食感は少し変わるものの卵がない場合やアレルギーの方は卵を使わず、牛乳や生クリームで代用して柔らかさを出しても。

 その場合も卵とは粘度が違うため、約10ccずつ加えて柔らかさを調整して行ってください。

 

 

~絞り袋について~

 絞り袋は、ビニール製の使い捨てのものよりも、ナイロンや布製の洗って繰り返し使える強度があるものがおすすめ。

 使い捨てのものは、入れた生地が柔らかくても、力を入れた時に破れたり避けたりする場合があります。

 ただ洗って使えるものも、力を入れすぎると破損するので注意。
 生地の固さや絞り袋の大きさにもよりますが、一度に全量を入れるよりも、数回に分けて入れて絞り出して行ったほうが、破損しにくく、作業もしやすくなります。

 

 

~保存・期限~

 焼成後、乾燥剤(シリカゲル)と共に密閉して常温で、約1週間

 

 

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