仕事前に、栗の渋皮煮を作ってでかけました![]()
帰ったらばっちり味が染みていて大成功![]()
時間を置くお菓子はすぐに味見したくなっちゃうので、私の場合仕事や買い物で食べられない時間があるほうがうまくいくんです![]()
時間はかかるけれど手順は簡単、皮を剥き、3回茹でこぼし、シロップをしみこませるだけ![]()
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秋のケーキ、タルト、パイ、モンブランとしてお菓子の材料にはもちろん、そのままお茶請けにも![]()
市販品とは一味違った手作りの渋皮煮は、作る価値がありますよ![]()
写真は庭の金木犀と一緒に…
金木犀の香りも秋を感じますよね![]()
~作り方~
栗 1kg
重曹 大さじ2~3
砂糖 1kg
水 1L
洋酒 好みで大さじ2~3 ブランデーやラム酒など
①栗の鬼皮のみを剥く
→専用のナイフや包丁などを使い、なるべく渋皮を剥かないように
②鍋に栗をいれて、栗が浸る程度の水と重曹大さじ1を加え、火にかける
③煮立ったら栗が踊らないように弱火で15分
→こまめにアクをすくう
④煮汁を捨てて、栗をすぐに流水に晒し、鍋は洗う
⑤②~④を繰り返し、大きい渋皮の筋などを取り除き、栗や渋川が硬いようなら再度②~④を繰り返す
⑥鍋を洗い、砂糖・水・栗を入れて火にかけ砂糖を煮溶かしながら弱火で30分~1時間
⑦お好みで洋酒を加え、半日~1日そのまま常温に置き、甘さを浸透させる
~コツ・ポイント~
砂糖はお好みのもので。
時間は、栗の品種・産地・熟れ具合で変わってきます。
私はきび砂糖を使いますが、てんさい糖を使えばマクロビ対応。
専用ナイフなどない場合、栗に熱湯をかけて冷めるまで待つと剥きやすくなります。
②の最初はこんなに透明ですが↓
↓
③ではこんなに真っ黒に!
こまめにアクをすくっておくとなお良いです
②では必ず水に重曹を入れてから火にかけます
お湯に重曹を入れると意味がありません
③では弱火で煮ないと煮崩れます
④すぐに水に晒さないと乾燥して栗が割れやすくなります
⑤大きい繊維や余分な渋皮があれば取り除きます
⑥出来上がりを早めたい場合は、1時間弱煮て出来上がりとしてもOK
⑦常温でないと甘さが浸透しません
~長期保存~
長期保存する場合は⑦のあとに火にかけて芯まで熱くなるまで軽く沸騰させ続け、仕上がった直後にシロップと共に瓶に詰めます。
瓶が冷たいと温度差で瓶が割れる場合があるので、温めておくと割れにくいです。
瓶や、栗をすくうのに使う道具はあらかじめ煮沸消毒しておきます。
冷めてから詰めると雑菌混入の原因になるので、必ず熱いうちに。
瓶などに入れない場合は、冷蔵保存数日中に食べきります。
~アレンジ~
ケーキ
タルト
パイ
モンブラン
ようかん
パフェ etc…
シロップは料理の砂糖の代わりとして煮汁に加えたり、白玉やわらびもちなど黒蜜をかけるような和菓子のシロップや(その場合黒砂糖を加えるとより良い)、アイスコーヒーのシロップにも。
最後に煮るシロップを濃いコーヒーや紅茶に変えると違った味わいに!


