読了。 

本好きで図書館に就職も決まっていた女子大学生が亡くなり、中世ヨーロッパのような封建的な世界で暮らす下町の少女に転生し、転生先の世界で図書館司書になろうと奮闘する「本好きシリーズ」の第4部の第6巻を読み終えた。第4部での登場人物にも慣れてきて、スムーズに読めた。


本好きの下剋上 第4部 貴族院の自称図書委員Ⅵ (著)香月美夜

 

本巻から主人公・ローゼマインの「貴族院」での第2学年が始まる。

 

この「貴族院」のシステムが興味深い。

各科目の最初の授業で試験が行われ、その試験に合格すれば講義を受けなくても良いのだ。

 

第四部の第1巻、主人公・ローゼマインが「貴族院」に入学した年。

図書室を利用できる資格を得るために、同学年の生徒たち全員に、全ての科目の初回授業の試験で合格を強い、自らサポートしていち早く図書館利用登録を済ませた。

 

本巻では2学年になったローゼマイン。

やはり、図書館にいち早く入り浸ろうと、初回授業の試験合格を目指す。

 

「貴族院」では、講義の免除で得た時間は、自分の好きな実技などの学習に当てても良いし、社交に励んでも良いし…という感じらしい。主人公の場合は読書だ。

 

「貴族院」には王族が存在していなくてはならないということになっており、主人公が1学年だった時に在籍していた第二王子が卒業してしまったため、まだ貴族院入学年齢に達していない第三王子が貴族院に滞在。

在学生との接触は禁じられているものの、図書館でローゼマインと関わりを持ってしまう。さて、どうなるのか。

 

ローゼマインが魔獣との戦いで大活躍してしまい、そこで使った武器や祝詞が問題になり、これもその後どうなるのか。

 

と、この先どうなるのか…という出来事が多く、早く次を読みたいと思って本巻を閉じた。既に次の巻は入手済みである。

 

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先週、南仏郷土料理「Nissa la Bella」のInstagramでモンサンミシェル産ムール貝入荷予定と知り、問い合わせて参上。

ムール貝が好きなのである。

 

「アミューズ」

 

前菜「オレンジ風味の白ワイン蒸し ムール・ア・ロランジュ」

 

とりわけムール貝と柑橘系の組み合わせが大好きである。

7月に「Nissa la Bella」で「大船渡産ムール貝のパスティス風味」を味わった。

この時のムール貝は大きかった。

このモンサンミシェル産は大船渡産と比べると小粒で味が詰まっているという感じ。

 

メイン「ピエパケ」

 

お店のInstagramによると「羊の足「ピエ」と胃に詰め物をした「パケ」を煮込んだマルセイユ料理」とのこと。
手の込んだお料理で、ぷるぷるとゼラチン質の口触りがくせになりそうな感じ。

 

デザート「栗とナッツのタルト 杏のジェラート」

 

濃厚なタルトに杏の酸味がよく合う。

栗好きの私である。

 

最後にコーヒー。