読了。

本書は、森絵都氏の6年ぶりの長編小説。

 

デモクラシーのいろは  (著)森絵都

 

第二次世界大戦後、GHQにより4人の若い女性に民主主義教育を行うという試みがなされ、その教師役となったのが日系2世のリュウ・サクラギ。

 

民主主義を学ぶ4人の女性が個性派揃い、しかも登場人物全員に何となくユーモアが感じられ、楽しく読めた。

 

物語は、教師役のリュウ・サクラギの目線で進んでいく。

読者もその目線で物語を味わっていくのだが、生徒役の一人・真島美央子の日記から、生徒側である美央子の目線で見ると、ああ、あのシーンにはこんな事実が…と理解できると、さらに物語が面白くなり、生徒となった女性たちの成長には、清々しい気持ちになった。

 

本書は分厚く、持ち歩くには重い…と思っていたが、先を読みたく、どこにでも持ち歩いて読んだ。それほど魅力的な物語だった。

 

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2月からチョコレートの和菓子を見かけるようになり、私も随分味わった。

 

大阪「喜多林堂」 

 

「ワリイタカ カオニブ」

 

薄い板状の飴。薄いのでパリッと噛めてしまうが、口の中ではしっかりと存在し、カカオニブの食感や飴の甘さが味わえる。ほう、こんなお菓子があったのね。

 

 茨城県「丸三老舗」

 

「タブレット羊羹 hitotoki chocolate」

 

 

見た目は板チョコ、しかし羊羹。

不思議な食感で、チョコレートとしっかりした羊羹の中間くらい?いや、サクッとしっとり?和菓子バイヤーさんのSNSを見ると、表面を乾かした干羊羹というものらしい。なるほどねー。表面はサックリ、中はしっとりという感じか。

味もチョコレートと羊羹の合体。これは見かけたら手が伸びるかも。

 

三重県伊賀上野「桔梗屋織居」

 

「ながさきショコラ」

 

 

大ファン。毎年食べているような。

来年も食べられますように。

 

金沢「烏鶏庵」

 

「烏骨鶏バームクーヘン ほうじ茶チョコ」

 

 

私はチョコレートコーティングしたお菓子が好きなんだと思う。

こちらは烏骨鶏の卵を使ったバームクーヘン。

お店のWebサイトに、「他のバームクーヘンにはない「しっとり感」や「ずっしり感」をご堪能下さい」とあった。なるほど。

こちらはしっかりと「ほうじ茶チョコ」の味が楽しめるコーティングで、美味しい!