お正月から現在までに味わった「岬屋」の和菓子の記録。

 

「生菓子詰め合わせ(正月用)」

 

奥から、みの亀(こしあん、こなし仕立)

香合鶴(こしあん、薯蕷仕立)

三蓋松(こしあん、時雨仕立)

 

 

おお、「岬屋」さんもこんな華やかな色彩の生菓子!と驚いた。

 

「干菓子 千代の春」

 

かわいい!!

 

 

これは大変美味しかった。

軽い麩焼きせんべい。絶妙な甘み、焦げの香ばしさが素晴らしい味のアクセントになっている!!

 

 

松葉の有平糖も美味しいのだ。

噛むと簡単に折れるが、噛んでしまうとすぐに口の中から無くなってしまうので慎重に…。

こちらは玉川高島屋で発見、来年も味わいたい。

年末・年始にチェックせねば。

 

「餅粉仕立 菱葩」

 

和菓子バイヤー氏のSNSで「最後の入荷」として紹介されていたため、玉川高島屋の銘菓百選コーナーに急いで電話して取り置いていただいた。

 

「花びら餅」でなくて「菱葩」なのである。

今年、花びら餅を味わうたびに彬子女王殿下のエッセイ「飼い犬に腹を噛まれる」の「オシヒハナビラノヒミツ」を思い出していた。

 

 

「あ、お餅」という感じの餅生地。

 

 

内側の菱餅に存在感があったが淡いピンク色なので、見た感じは白い。

何と言っても白味噌が美味しい!

ゴボウはあまり主張がない感じだが、何だか優しい気持ちで味わえるのだ。

 

 

かつ、けっこうな食べ応えもあって満足。

 

今年も「岬屋」さんのお菓子をたくさん味わいたい。