12月5日に「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」展を鑑賞。

その後、常設展へ。

 

 

国立西洋美術館のあちこちにツリーが飾られていた。

(が、このチェーンはいただけないかも)

 

常設展のほとんどの作品が撮影可で、ついつい記録したくなるのだが、何度も何度も同じ作品を撮影している。そして、今回もついつい。

 

「鳥罠のある冬景色」 ピーテル・ブリューゲル(子) 油彩、板  旧松方コレクション

 

 

ピーテル・ブリューゲル(父)の原作をその息子が模写したもの。

解説パネルによると同様の模写が100点以上あるそうだ。


「黒いドレスの女性(観劇の前)」 ベルト・モリゾ 1875年 油彩、カンヴァス


 

モリゾの作品は「印象派―室内をめぐる物語」展にも「テラスにて」(1874年 東京富士美術館所蔵)が出ていた。

こちらの作品も展示があるとついつい撮影してしまう大好きな作品である。

 

「花と果物、ワイン容れのある静物」 

アンリ・ファンタン=ラトゥール 1865年 油彩、カンヴァス

 

「印象派―室内をめぐる物語」展に、こちらの作者アンリ・ファンタン=ラトゥールとその妻であるマリー・ルイーズ・ヴィクトリア・デュブールの花卉画が展示されており、とても素敵だったので思わず撮影、記録。

 

「睡蓮」 クロード・モネ 

1897-1899年 油彩、カンヴァス The R.C. Collectionより寄託

 

 

こちらは「初展示作品」とあった。  

解説パネルによると、モネが睡蓮を描き始めた最初期の作品と推測されているらしい。

落ち着いた素敵な雰囲気。

 

 

休憩スペースのツリー。

 

「アッター湖の島」 グスタフ・クリムト 

1901-1902年頃  油彩、カンヴァス 寄託作品


 

こちらも「初展示作品」。

解説パネルを見てビックリ。クリムトってこういうのも描くのだ!

とても静かで素敵な風景画である。

ふと、福田平八郎の「漣」を思い出した。全く違うが…。

 

「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」 ヴィルヘルム・ハンマースホイ 
1920年 油彩、カンヴァス

 

 

こちらも展示があると、ついつい撮影してしまう。とても好きな作品。

国立西洋美術館は「ハンマースホイ」と表記しているが、2020年1月に東京都美術館で催された展覧会は「ハマスホイとデンマーク絵画」展だったなあと思いつつ…外国語表記を日本語表記にするのは難しい。

 

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この後(12月5日である)、デパ地下で「一炉庵」の椿餅を発見!

 

 

こちらの椿餅は道明寺製なのである。

 

 

「一炉庵」で椿餅を作るのは短い期間ということなので、大変貴重な出会いであった。

少し近づいて撮影。

 

 

中はこし餡。ああ、やっぱり「一炉庵」のお菓子は美味しい。