文化の日に小杉放菴記念日光美術館を訪れた。

 

「放菴没後60年記念展」その2からの続きである。

 

 

小杉放菴 「寒山拾得」 紙本着色 1950-1960年代

 

 

まあ、なんと可愛らしい寒山拾得なんだろう!

 

 

小杉未醒 「スエズ運河の岸のアラビヤ人」 紙/水彩 1913(大正2)年

 

 

ほう、こんな水彩も描くのか。ふと、版画の吉田博を連想した。

 

小杉放菴記念日光美術館webサイトの「年譜」によると、

1897(明治30)年、放菴16歳のときに「日光へスケッチ旅行に来た吉田博から刺激を受ける」とあった。

ほう…。

 

 

小杉未醒 「琉球風景」 紙/水彩 1916(大正5)年

 

 

こちらの額装も素敵。チロリアンテープのような。

 

 

 

小杉未醒 「杭州西湖畔小景」 紙本墨画 1917(大正6)年

 

 

表装がとても良いと思った。シック。

 

 

ほのぼのしていて、絵の中に入りたくなってしまう雰囲気。

 

 

小杉放菴 「花咲けり」 紙本着色 1950年代

 

 

こちらの表装も素敵!!シック!!

 

 

布地がとても良いのである。

 

 

連休の日光は、観光客も多く、駅から東照宮までの道はとても賑わっていた。

こちらの美術館はゆったりとしていて、穴場かも知れない。

ミュージアムカフェも空いていて静かだった。

 

 

この後、東照宮に向かった。

すぐ近くである。