ずっと憧れていた江波冨士子氏のガラス作品。

昨年11月銀座・和光で催された「Il Cielo e Gli Uccelli 空と鳥-江波冨士子ガラススケッチ-」展で実際に拝見し、大変魅了された。

 

本日は待ちに待った、六本木のギャラリー「SAVOIR VIVRE(サボア・ヴィーブル)」にて開催の「江波冨士子展 Le Murrine」に行ってきた!

 

初日ということで、開展前に整理券が発行されるらしいが、仕事の都合で朝からは難しい・・・ああ、果たして希望の品は・・・と思いつつ、お昼頃に到着。

 

 

コロナ対策もしっかり。入口で手を消毒し、私が到着した頃は整理券もなく、そのまま入店。

 

 

お店の前はこんな感じ。素敵!

入店の方々も割と少なくソーシャルディスタンスは保たれている感じ。

 

今日のお目当ては、抹茶茶碗である。

和光の展覧会ではすでにsold-outであった。

棚に鋭い眼光を向けると・・ある!あるではないか!憧れのお茶碗!歓喜。

 

ああ、どれにしよう・・・迷えるなんて、なんて幸せと思いつつ、思い描いたものを求めることができた。

抹茶茶碗は会期いっぱい展示されたいとのことで、持ち帰らなかった。

それなら、と桐箱もお願いした。

手にできる日が楽しみだ。

 

それから、店内をなめ回すように見て、一目惚れした作品も。

「晴天」という作品。

 

 

うっとり。小ぶりのカップという感じか。

 

 

本当はもっと綺麗である。お店の方によると、この形は新しいようだ。

冷たい麦茶も良いし、フルーツも良い。バニラアイスなんか入れたら模様も映える!

 

 

何を入れよう。

 

江波冨士子氏もいらっしゃり、少しお話させていただく。

 

ガラス製品は、急激な温度差に弱いので、抹茶を点てる場合、今のような気温の高いときはそのままでも良いかも知れないが、最初はぬるめのお湯で温め、次にやや高めのお湯で温め、そして茶筅通しをし・・・とすると安心とのこと。なるほど。

 

又、作り上げた品は手元に残ることはなく、ご自作でお茶を楽しめることはあまりないとのこと・・・。

 

さて・・・・この次に向かったのは恵比寿である。

 

 

こちらで、「つちや姉妹展 -bouquet-」が開催、つちやまり氏の作品を見に行く。

洋食器がメインかな。

本日は2日目ということで、作品を見ているのは私だけであった。

昨日、初日はさぞ賑わっただろう・・・。

 

ということで、少し駆け足だったが、2つの展覧会に行けて、眼福の一時だった。