リビング・ラボの大島愛子です。
家を掃除すると、すっきりして、
空気まで綺麗になった!
空気が変わったみたい!!
と感じた経験、ありませんか?
掃除は空気までも変える力がある、と思っています。
リビング・ラボでは
ひとりのお客様に対してメインの担当スタッフがいますが
複数名が作業内容を把握するように努めています。
お客様からの日程変更のご希望にお応えするため、
また、スタッフサイドの様々なアクシデントがあった時に
できる限りご迷惑をおかけしないためです。
メイン担当が伺えない時には
サブのスタッフが伺います。
メインとサブのスタッフは細かい引き継ぎをし、
できるだけ同じ作業をするように努めます。
お客様にとってはメイン担当がスタンダードになっているので
作業する人間が変わると、
多かれ少なかれ違和感を感じると思います。
わたしも研修で事務所を掃除してもらうことがあり、よくわかります。
自分の家なら尚更のはず。
あるお客さまがおっしゃいました。
「この間、○○さんが来てくれた日
玄関を開けたら、空気がいつもと全然ちがった!」と。
それはそれは、驚いたご様子でした。
メイン担当に代わり、
初めて、違うスタッフが伺った時のことでした。
お留守の間に、お掃除をさせていただきました。
物を整えてくれた、とか
明らかに変わっていることはわかる。
でも、そんなことじゃなくて…
何がそんなに違うのかな、
と部屋をぐるぐる見回したそうです。
「どちらがいいとか、悪いとかじゃなくて
してくれる人によって、あんなに空気が違うんやね」
掃除は空気を変える力がある。
そして、その空気の質は、やる人によって変わる。
お客さまは敏感に感じとります。
自分がどんな空気を残していくことができるか…
お客さまが心地いいと感じられる
そんな空気を残していけているのかな。
自分は?
そして、それぞれのスタッフはどうだろう。
ハッとした出来事でした。
目に見えないことなので
確証のあることではありません。
だけど、人の手でする仕事なので
それは必ず、感じることだと思います。
気持ちや想い、それが空気になって表れるのでしょう。
目に見えないものを大切にしていきたいと思います。
