「 リボンちゃん 」


寺地はるな




2025年8月20日の日本経済新聞に紹介されていた本 … 

「 最近の子どもは、将来何になる?と小学校低学年くらいから何度も聞かれたりする。大人でも子どもでも、考えに考えた進路が違うものになったとき気軽にトライ出来る世の中になってほしい。失敗しても、ちょっとくらい適当でも、実は世の中なんとかなってしむうし、そういうふうに描きたい。」と作者のインタビューが載っていました。



33歳で 髪に大きなリボンをつけている 主人公 百花が、自分が進むべき道を見つけていく話。

まわりの人々が優しい。

街の人々の日常に潜む心の揺らぎをすくい上げてきた作家なのだそう。

読後感◯