「 女王様の電話番 」


渡辺優



これも記録に残してありました。グッジョブ、私(笑)。


日経2025.9.11の夕刊、文化欄に 大矢博子さんが書評を書いていました。


タイトルの文字通り、風俗店、SMの女王様をデリバリーするお店の電話番をしている主人公視点のお話。


セクシャルマイノリティの種類、定義が複雑で わかりづらく、そこに当事者意識もないので、納得感は無いのですが … 文中に出てくる


「 誰もがそれぞれの地獄を背負っている 」

ウェルギリウス


という格言は 確かに …


と思いました。結局、他の人の苦労や苦しみは完全に理解し合うことは不可能なんですよね。


だからこそ、その わからないことを想像する力が必要なんだよなぁ と思うわけです。