「 生殖記 」
朝井リョウ
何とも不思議な語り手(笑)。
SDGs も LGBT も自分ごととしての実感がない私には登場人物らの感情に共鳴するのは難しいのだけれど、
悪意がなくても、言葉にしてしまえば、自分とは違う考え方の人間を傷つけることになるのだと思うと怖いな … と思いました。
他の小説で、それが元で事件になった話あった気がするんですが …
結婚報告のハガキとか、出産報告のハガキ … 家族写真の年賀状なんかもスルー出来ない人もいるみたいなんですよね。
マウント取るために送る = 悪意がある場合は別として受け手も「 へ〜、おめでとう 」と言えるくらいのスキルは欲しいなと思っているんですが
長年、年賀状は、差出人が、自分一人のものと、家族一緒のものを分けて作っていました。
朝井リョウのエッセイが面白いと どこかで ( 既にハッキリしていない ) 読んだので図書館で予約してあるんですが、半年待ちくらいなので … また「 すっかり 」忘れた頃になりそうです。
