「 焦茶色のナイトガウン 」
赤川次郎
フィクションの世界では大抵、長期連載されていても登場人物は年をとらないんですよね。
江戸川コナンも小学一年生のまま …
だから、米花町は 非常に犯罪率の高い恐ろしい町になってしまいましたし ( それを公式がスピンオフでいじっていますしね )
色々、生活様式や価値観の変化を反映させるのが大変そうだなと思うこともあります。
一方、この杉原爽香シリーズは まるっと 全てが一年ずつきちんと時間経過するのです。
年に一冊新作が発行され、登場人物が一年に一つずつ年をとる。
それが1988年から続いているというのが凄いですよね。
