今朝も、いつものルーティンからスタート。
朝、起きて、
窓を開けて空気を入れ替え、
ダイニングテーブルのいつもの席にすわり、
手帳を開いて、まずは
今日の日付を書きました。
7月6日。
その数字を見た瞬間、
「あれ?もう7月になってもう6日も経ったんだ。」
そんな思考がズバンと
私の頭の中に突き刺さってきました。
ついこの前、
「7月が始まりましたね」
なんて話していた気がするのに…
時間って、本当に足早です。
まるで風がページをめくるように、
一日、一日が過ぎていきます。
↓今月のお一日参りの時の動画。
手帳は、時間の足あとを残してくれる。
私は毎日、me moreに
その日にあったこと。
感じたこと。
考えたこと。
心が動いたこと。
を、綴っています。
だから今朝も、
「もう6日か」と思い、
今朝の心地を書いた後は、
ここまでの5日間を綴っている
7月のページをめくってみました。
めくっていくと、
「あっ、この日、、確かにこんなことがあった。」
「この日、、確かにたくさん笑った。」
「この日は、ウォーキングをしながら、
こんなことを考えていたんだ。」
「岡山へ行く準備をして、少しわくわくしていたな。」
と、確かにあった、
私がちゃんと過ごした日々が
そこには綴られていて
一日、一日が、静かに私に話しかけてくれたのです。
毎日は、ちゃんと存在していた。
何も書いていなかったら、
私はきっと、
「何もないまま6日過ぎた。」
そう思っていたことでしょう。
そんなはずはありえないのに…。
でも、『忙殺』するとは、
まさに書いて字の如く
『忙しくて日々を殺してしまうこと。』
日々、書かずに忙殺すると、
まるで自分が生きたはずの時間が、
無くなってしまう、、
ちゃんとあったはずの毎日が
まさかの、なかったことに…。
笑った日も。
少し疲れた日も。
未来を楽しみに準備をしていた日も。
一人で静かに手帳を書いた夜も。
どの日も、
同じ一日なんてひとつもないのに、
なかったことになるなんて、、、
私は嫌。
書かなければ、心の景色は流れてしまう。
ふと思いました。
書かなかった時間は、
本当はあったはずなのに、
「なかったこと」
になってしまうのかもしれない、と。
嬉しかったことも。
悩んだことも。
「あっ、今幸せだな」
そう感じた瞬間も。
どれも確かに存在していたのに、
書き留めなければ、
川の水が流れていくように、
静かに遠くへ行ってしまいます。
でも、書いた言葉は、
小さな栞のように、
その日のページにそっと挟まれて、
あとから何度でも「あの日」に戻らせてくれるのです。
書くことは、自分の毎日を大切にすること。
私は最近、手帳を書くことは
予定を管理することではないんだなと思っています。
今日という一日に、
「ちゃんとここにいたよ。」
そう印をつけること。
自分の心に、
「今日もよく生きたね。」
そう優しく声をかけてあげること。
そんな時間なのかもしれません。
毎日は、
派手な出来事ばかりではありません。
でも、静かな毎日にも、
ちゃんと心が動く瞬間があります。
その小さな瞬間を拾い集めていくと、
「あぁ、私の毎日って、こんなにも豊かだったんだ。」
そんなことに、気づかせてもらえます。
だから私は、これからも書き続けたい。
時間は放っておくと、風のように過ぎていきます。
でも、書いた時間は、
ちゃんと自分の人生に残ってくれる。
だから今日も私は、手帳を開いて、
今日という一日に、
そっと「ありがとう」を書き添えようと思います♡

