台風が通り過ぎてテレビで「台風一過で、本日は快晴です」なんて言うのを聞くと、「台風一家で、本日は快晴です」と聞こえていた。
いま通り過ぎたのは台風のお父さんで、北にある台風一家のいる場所に帰っていたんだろう。南に出稼ぎに行った台風のお父さんが家に帰って、台風のお母さんやおじいちゃんやおばあちゃんや子どもと一家団欒、お母さんも子どもたちもご機嫌なので快晴になった・・・ところを想像してた。
そして、台風の子どもは出稼ぎに南に行って、秋になったらまた台風一家のいる場所に戻る。前の年が子だくさんのときは台風の当たり年。
今考えるとかなり無理がある。よくこんなので納得していたものだ。「台風一家」のほうに疑問を持って欲しかったが。
